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上杉謙信の夢と野望

著  者 乃至政彦
定価(税8%) \780
( 本体価格 \722 )
判  型 文庫
刊 行 年 2017.02.21
ISBNコード 978-4-584-39394-9

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戦国最強の武将・上杉謙信がすべてを賭けた
「室町幕府再興」計画の全貌

「軍神」と呼ばれ、「生涯不犯」を貫いた上杉謙信。毘沙門天を信仰し、助けを求められれば東奔西走し、敵陣にさえ直接馬を乗り入れる「義」を重んじる姿は、戦国最強の義将として定着している。だが、本来の謙信は、父・為景が朝廷や幕府権力を利用する武略を見て育ち、その政治手法を引き継いだ。謙信が目指したのは自分が上に立つことではなく「室町幕府再興」であった。今までの通説を、最新資料をもとに論考を重ね、新たな結論から導いた、上杉謙信の実像がここにある。

*2011年に発行された新書に加筆修正を加え文庫化。
*付録【現代語訳】越國内輪弓箭老師物語、『上杉謙信史跡めぐりの旅』収録

◆父・為景から受け継がれた「公儀」の精神とは
◆なぜ家督相続を拒み、越後守護代を拒んだのか
◆性志向? 宗教? 「生涯不犯」の本当の理由
◆関東管領名代職に就任後、なぜ越後に帰ったのは
◆武田信玄との川中島合戦、450年目の真相とは
乃至政彦(ないし まさひこ)

1974年香川県高松市生まれ。戦国史研究家。専門は、長尾為景・上杉謙信・上杉景勝、陣立(中世日本の陣形と軍制)。著書に『戦国の陣形』(講談社現代新書)、『戦国武将と男色』(洋泉社歴史新書y)、監修に『図解! 戦国の陣形』(洋泉社MOOK)、おもな論文に「戦国期における旗本陣立書の成立─[武田陣立書]の構成から─」(『武田氏研究』第53号)がある。


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