上戸彩・内田有紀・今田美桜・天翔天音 年の瀬に振り返りたい2023美脚美女たちの生脚ショット!
2023年の年の瀬に、気持ち良く振り返りたい美脚美女のショットをお届けする。「第19回クラリーノ美脚大賞2023」で受賞したのは、ティーン部門では天翔天音、20代部門に今田美桜、30代部門に上戸彩、オーバー40ty部門では内田有紀。
天翔天音は「今回このようなすてきな賞をいただけて光栄です。まさか私を選んでいただけるとは思っていなくて。あんまり足をフォーカスして見ることがなかったので、このような賞を頂けるとはすごくびっくりしました」。
普段の足のケアについては「湯船につかっているときに、血流がよくなるので足マッサージでリンパを流したりしていつもケアをしています」と語った。
20代部門で受賞した今田美桜は「まさかこのような賞を頂けるとは夢にも思っていませんでした。最初に聞いたときは、驚きましたし素直にうれしかったです。私は湯船につかるのが大好きなんです。冬だけではなく夏でも一年中湯舟にはしっかり浸かって、疲れやむくみをとるように心がけています」。
2012年の20代部門に選ばれ、11年ぶり2度目の受賞となった上戸彩は「トロフィーを見て『懐かしい』って思いました。11年経っているけど、あの時の記憶がバッとよみがえってきました」。
美脚を保つ秘訣を聞かれると「意識してやっていることはありません。週1回のトレーニングをまた最近再開しました。保湿はしています。もともとアトピー体質なので、すぐ乾燥してしまうんですよね。なのでお風呂あがりにすぐに保湿をしています」。
「最近抱っこひもをして子どもを寝かせるときに、上下運動で端から端まで繰り返し歩きながら、子供を寝かせようとするんですが、今思うとふくらはぎが疲れます。このふくらはぎの筋肉が落ちないんですよね。この筋肉を減らしたいなと悩んでいるときもありました。小学生時代に習ったモダンバレエの筋肉は落ちないんですよ(笑)」
そして初受賞の内田有紀は次のように語った。
「若干恥ずかしい気持ちもあり、賞を頂いたのでより精進しないといけないなと思います。でも美脚というか、生きていくうえでたくましい足というカテゴリーかなと思っています(笑)」。
内田流美脚を保つ秘訣を聞かれると、「キャンプが趣味で、悪路の山道をガシガシ普段歩くんです。40代になって、筋力が落ちたなと思うことが多々あります。寝て起きても筋力が回復しない。疲れが取れなくなってきているんですよね。自分に自信を持って背筋を伸ばして、呼吸を整え、山道をしっかり歩いて、自然と触れ合えば、自分の足が大地を踏みしめて、呼吸を意識しながら歩いている。いくつになっても、自分の足で健康に歩きたいという。これが美脚なんじゃないかなと思います」。
輝く美脚美女に共通するのは、仕事に、生活に、自分自身を存分に楽しんでいる姿だった。
撮影・文:BEST T!MES編集部