斉藤由貴、すでに離婚していた! 30年の結婚生活にピリオド。医師とのダブル不倫も報じられたいたが…
女優・斉藤由貴(58)が、今年の春ごろ離婚していたことが22日までに分かった。
『恋多き女』として知られる斉藤は1993年に友人の紹介で夫と知り合い、翌94年に都内の教会で電撃結婚。
99年に長女で女優の水嶋凜(25)が誕生し、03年に長男、04年には次女も生まれたが一方で“恋のウワサ”も多く、2017年に横浜市在住の50代(当時)の医師とのダブル不倫が報じられた(その後、医師は離婚)。
今年9月には、女性週刊誌にこの医師との関係が続いていたと報じられていたが‥。
斉藤は今年デビュー40周年。
「マッチング」「変な家」など複数の映画に出演し、10日に最終回を迎えたTBS系ドラマ「あのクズを殴ってやりたいんだ」で主人公の母親役を好演。来年は歌手デビュー40周年でデビュー記念日の2月21日から記念の全国ツアーが控えている。
文:BEST T!MES編集部