[実話]ロバとモロッコを 1000km歩いた男・豪太郎の冒険の驚きの理由とは?
『-リアルRPG譚- 行商人に憧れて、ロバとモロッコを 1000km歩いた男の冒険』 春間豪太郎著・3/19発売!
笑えて泣ける、ロバと鶏・鳩・犬・猫とモロッコを徒歩で野宿旅した
若者の実話冒険録。
「冒険界に次世代ヒーロー現る!」
『謎の独立国家 ソマリランド』の高野秀行氏推薦!
5ch(旧2ch)やまとめ掲示板で首位独占。
渾身のオール書き下ろし&カラー写真も掲載。
『-リアルRPG譚-
行商人に憧れて、ロバとモロッコを
1000km歩いた男の冒険』 春間豪太郎著・好評発売中(電子版あり)!
きっかけは、八年前。当時は海外に興味なんてなかったし、危ないというイメージの方が強かった。ところが、突然親友のリッキーがフィリピンへ行ったきり、消息不明に……。
そこから始まる、おれの冒険譚。エジプトの砂漠を渡るべく、ラクダ飼いの見習いになったら死にかけたり、モロッコを変態ロバや番犬の子犬、子猫や鳥達と行商したり…。 まあ読んでみてくれ!
暴れロバ「モカ」に、荷車を引かせ、小猫、犬、鶏たちや黄金の鳩らと、徒歩で1059kmモロッコを横断した実話冒険記。21世紀必読!
第一章 行方不明の親友を追ってフィリピンへ
第二章 エジプトでラクダ飼いの見習いになったら死にかける
第三章 ロバ・犬・猫・鳥たちとモロッコ1059kmの野宿旅
(高野秀行氏からの本書担当編集者へのメールから抜粋)―――
めちゃくちゃ面白かったです! !
この春間豪太郎という人は本当にスゴイですね。
これまでにはなかった、全く新しいタイプの冒険家だと思います。
人、動物、自然、ITと、あらゆる相手に対応する
全天候型の冒険家と言いますか。
それに動物への理解と愛情の深さにも驚きます。
しかも語学に堪能で文章も上手い。
こんな若者がいるんですねえ。
書店員さんからのコメント
行く先々で現地語をマスターし、卓越したコミュニケーション力で
村人たちを味方にして、灼熱のモロッコを生き抜いた驚愕の日本人のお話。
これは歴史に残る冒険譚だ。
私もこんな男になりたかった。(中原ブックランド本店 柴田様より)