自己紹介 ~東京で営業をしていたのに、気が付いたら茨城県の猟師に!?~
【第1回】都内の美人営業マンが会社を辞めて茨城の奥地で狩女子になった件
終わりに。想いをのせて
今日は《東京で営業をしていた私がなぜ茨城県で猟師になったのか》を綴らせて頂きました。『おばあちゃんの野菜が食べたい! そして守りたい!』。理由はいつだってすごく単純です。
次回は今回出てきたワード“猟師”について、そしてその存在意義についてもっと深く掘り下げていきたいと思います。
私の人生は茨城に来て確かに変わりました。あのまま東京に住んでいたら今頃何をしていたのだろう。きっと何も変わらず違和感の中で生き、疲弊していたのだと思います。今、毎日は奇跡に満ちています。
―この奇跡を誰かに伝えたい。
この連載を通して私の、私たちの想いが、少しでも誰かに繋がり、そして何かのお役に立てれば幸いです。