【今日は何の日】11月10日は「いい手の日=ハンドクリームの日」
ハンドクリームの「選び方」&「塗り方」を考える
★いい手の日=ハンドクリームの日とは?★ 例年、東京での最低気温が10℃を下回るのが11月10日前後であることから「いい手の日=ハンドクリームの日」としてユースキン製薬が記念日協会に登録し制定したものです。
11月10日は「いい手の日=ハンドクリームの日」
今シーズンのハンドケアをスタート!
★いい手の日=ハンドクリームの日とは?★
例年、東京での最低気温が10℃を下回るのが11月10日前後であることから「いい手の日=ハンドクリームの日」としてユースキン製薬が記念日協会に登録し制定したものです。最低気温が10℃を下回ると大気の乾燥がはじまり、皮膚の乾燥も感じやすくなります。ビタミンE配合のハンドクリームを使ったハンドマッサージは、お肌がうるおうだけでなく、マッサージ効果で冷えの予防にもつながります。
■ハンドクリームの「選び方」
ハンドクリームにはさまざまな種類がありますが、症状に合わせて選ぶことが重要です。ひびやあかぎれの手あれがあり、冷えを感じる方には、ビタミンE配合のハンドクリームがおすすめです。水分や油分を補給する保湿効果に優
れ、血行を改善します。
ハンドクリームの効果的な使い分け
■ハンドクリームの「塗り方」
効果感を得るためには、塗り方も重要です。日中はなかなかこまめにケアができない時は、夜寝る前の集中ケアがおすすめです。
①症状の改善効果を得るためのクリームを使う「タイミング」
おすすめは就寝前のハンドケアです。寝ながら集中ケアができて効果を実感できます。
②最初の3日はクリームの「量」を意識する。関節1つ分が目安
ひとさし指第一関節分を両手に塗ります。症状が気になる部分は重ねづけをします。部位によって使用量を変えてください。就寝前には手袋を着用すれば、べたつきが気にならず浸透も高まります。最初の3日は使う量を意識し、症
状が改善されればその後はいつも通りの使用量で大丈夫です。
③ビタミン系ハンドクリームを使った肌荒れと冷えを予防する「ハンドマッサージ」
血行を改善するビタミン系ハンドクリームを使用する時、同時にハンドマッサージをすることが有効です。マッサージをすることで塗りムラがなく、ハンドクリームの効果をより高めることができます。さらに末端の血流の改善に役
立ち、冷えの予防につながります。
ビタミン系ハンドクリームで冷えも予防
手あれの重症化を防ぐ毎日のハンドマッサージ
KEYWORDS:
ユースキン製薬では、「ユースキンA」を使ったハンドマッサージやフットマッサージをホームページで紹介しています。
http://www.yuskin.co.jp/about/massage/ (動画も公開中)
手荒れ予防に、国内初の医薬品ハンドクリーム『ユースキンA』(指定医薬部外品)
発売から半世紀以上愛され続けているハンドクリームの「ユースキンA」は、ひび、あかぎれ、しもやけを治療するクリームです(指定医薬部外品)。有効成分として血行促進効果のあるビタミンEを配合。保湿力を高め、水分が保たれたやわらかで健康な肌へ導きます。
【ユースキンA(指定医薬部外品)】
<有効成分>
◆ビタミンE(血液の流れを改善) ◆dl-カンフル(消炎作用)◆グリセリン(保湿と柔軟性の回復)◆グリチルレチン酸(消炎作用)
<うるおい成分>
◆ヒアルロン酸ナトリウム ◆ビタミンC