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北海道から九州まで、戦国時代の100家臣団がここに集結!

先出し!歴史人2020年2月号

 2020年2月6日発売の歴史人3月号「戦国最強家臣団はどこだ?」では、全国の戦国家臣団について完全解説!戦国家臣団とはどのようなものだったのか?また、どうして戦国家臣団は強かったのか?本誌では多くの疑問について解説!
 ここでは、第一位の織田信長とその家臣団の編成図を先出し! 

■実力派揃いの信長家臣団!

写真を拡大 2020年2月6日発売の歴史人3月号「戦国最強家臣団はどこだ?」P22-23

 多くの実力者を家臣に抱えた織田信長。信長に仕えた家臣団編成を解説!

 ここでは本誌の中から一部をピックアップしてご紹介!

●連枝衆
尾張統一までは権勢を誇った叔父、大叔父などの一族。織田氏の勢力が拡大するにつれ、嫡男の信忠を中核とする役職へとなっていった。
・織田信雄(のぶかつ)
・織田信包(のぶかね)
・織田信澄     他

●旗本
平時には主君の身辺を警護し、戦時には織田軍の主力となる武闘派集団。信長は将来有望な者を部将に抜擢し、家臣団の拡充を策した。
<武将>
・稲葉良通
・蒲生賢秀     他
<馬廻>
・堀秀政
・長谷川秀一    他
<小姓>
・森成利
・森坊丸      他
<弓衆>
・平井長康
・中野一安     他

●方面軍
地方別の侵攻軍。信長は信頼する家臣を司令官に命じ、敵対勢力の打倒を下命した。
・柴田勝家
・明智光秀
・羽柴秀吉
・滝川一益
・織田信孝

                              など

KEYWORDS:

『歴史人 2020年3月号』

織田、徳川、豊臣、武田、伊達etc.戦国家臣団最強ランキング!
【保存版特集】戦国最強家臣団はどこだ?

北海道から九州まで、全国100家臣団の当主から居城、家臣とその役職までを完全解説!

合戦の準備からその間の戦い方、装備や武具、後始末に至るまで網羅。

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