【KKベストセラーズ】書籍期間限定全文無料公開キャンペーン
大人も子供も読書を楽しんでほしい!
『note』にて、刊行書籍を期間限定で無料全文公開していきたいと思います!
(上載の画像をクリック、もしくは下記URLへ)
https://kkbestsellers.net/m/m80b33632c522
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、企業はテレワークを、全国の学校は臨時休校を推進し、可処分時間が増えています。
その時間を使って勉強をしたり、家族とゆっくり過ごしたりされている人も多いと思いますが…中には少し時間を持て余している人もいるかもしれません。そんな中、わたしたちにできることは良質なコンテンツをお届けすること。
というわけで、ウイルス感染が一刻も早く収束することを願いながら、わたしたちがつくった本をお届けしたいと思いました。
本キャンペーンがみなさまにとって刺さる本との出会いになれば幸いです。
【KKベストセラーズ】書籍期間限定全文無料公開キャンペーン
ライナップは随時更新していきます!!!
【公開中】
2018年12月に水道事業を民営化する「水道法改正案」が成立した。ところが、すでに、世界各国では水道事業を民営化し、水道水が安全に飲めなくなったり、水道料金の高騰が問題になり、再び公営化に戻す潮流となっているのも事実。なのになぜ、逆流する法改正が行われるのか。水道事業民営化後に起こった世界各国の事例から、日本が水道法改正する真意、さらにその後、待ち受ける日本の水に起こることをシミュレート。
-産んでも、産まなくてもこれで良かったと思える人生のために-
泣けます。本当に「いまだ女性が背負う問題」の大きさに共感できます。
考えます。女性をとり巻く世間の無関心と無神経さに対して。
笑えます妊活へ取組む姿と自分の生き方を身につけていく微笑ましさに。
また泣けます。妊娠の喜びと流産してしまった悲しみの間(はざま)で。
出会えます。改めてあなたと、あなたが愛する家族たちに。
またまた泣けます。女である自分の人生を見つけていく歓びに。
そして自信が持てます。女性であること、あなた自身の人生であることに。
コラムニスト・吉田潮がカジュアルかつ真摯に向き合って綴った『産まないことは「逃げ」ですか?』
『僕が違法薬物で逮捕されNHKをクビになった話』(著・塚本堅一)
NHKのアナウンサーとして順風にキャリアを重ね、東京勤務になってからは夕方5時の帯ニュース番組を担当し、「さあこれからだ!」という矢先に違法薬物で逮捕。さらに違法という自覚も無く、自分自身で製造まで行っていたという。そんな氏が、そもそもなんで薬物に手を出したのか、依存するようになったのか。後悔と懺悔の独白および、底からのリカバリーなど、自身の経験をこと細かに独記し、薬物使用に対する警鐘本とする。
【今後の配信予定ラインナップ】
『サイバー戦争の今』(著・山田 敏弘)
『ユダヤの商法』(著・藤田 田)
『勝てば官軍』(著・藤田 田)
『NHKから国民を守る党」の研究』(著・えらいてんちょう)
『親鸞がヤクザ事務所に乗り込んで「悪人正機」を説いたら』(著・向谷 匡史)
『慶應幼稚舎の秘密』(著・田中 幾太郎)
……そのほかに多数の書籍をラインナップしていきます
※ラインナップの内容は変更になる可能性があります。ご了承ください。