ストリートジャック4月号の
付録はこんなに使える！
〜編集部員が使ってみた〜【後編】
明日2月24日発売の、ストリートジャック最新号の付録がどれぐらい「お得」なのか編集部員が実際に体験レポ！
Case:6 編集部の絵師様・S石の場合
誌面でこまごましたイラストが必要な時、年賀状で部員の似顔絵が必要な時、いつでもそこには編集部の紅一点・S石の姿がある。
「今日はH田さんに頼まれてたイラストを仕上げなきゃ！
現場にペンとスケッチブック持っていったほうがいいかな…」
「資料も、画像編集用のマニュアルも…
って入るかーい！」
そう、今回は前の事例と比べると、至ってシンプル。
単純に、スケッチブックがデカイのだ。
隣のマニュアルと比べてもらっても分かるように、A3サイズはくだらない面積を誇る。
「でもこれ以上小さなスケブだと書きづらいし…、H田さんの期待に答えられない！
…そうだ！」
「私には付録のトートバッグがあるじゃない！」
スケッチブックの横幅がジャストサイズ！気持ちいいぐらい綺麗に収まる。
幅いっぱいにスケブを入れても、マチはまだまだ余裕。ペン一式を入れても、まだまだスキマはある。
…と、計6人。
さまざまな働き方にマッチする、大容量のナノ・ユニバースさんとの特別付録。
いかがでしたでしょうか？
