24karatsレザーコンビトート&マルチポーチは
誰が持ってもスタイリッシュ過ぎる件。【後編】
STREETJACK8月号特別付録はカッコいいだけでなく実用性も満点!
■CASE5:撮影小物は自分で集める男・編集H田
ファッションの撮影を行なう時、写真のイメージを左右する服はスタイリストにお願いして集めてもらうもの。だが、絵作りで使う撮影小物(プロップ)に関しては、こだわりのある編集が自分で集めることもある。
ストリートジャックに所属するH田も、そんなこだわり系のひとり。
H田 今日は大好きなスニーカー特集の撮影日! 東急ハ〇ズにも行って、リースショップにも行って…。これだけ集めれば大丈夫だろう。さて、そろそろ現場に行かなきゃ!
H田 ちょっと、集めすぎたかなぁ。
現場には、編集部からタクシー移動。持っていくにも、これだけの量を抱えて持っていくわけにもいかない。
木の枝やラケットなんてビニール袋に入れようもんならそこから破れるし、紙袋も心もとない。
刻一刻と迫る時間、こだわりにこだわった結果がまねいた悲劇。
そんなH田の目に、あるものが留まった。
H田 そうだ! 大容量のこの24karatsコラボトートがあれば…!!
――5分後――
無事(?)収納完了。
H田 ちょっと無茶しちゃったけど、素材が引き裂きに強いナイロンキャンバスだから安心だね! ハンドルも長いからこうやって肩に掛けて…あ! ヘイ、タクシー!!
H田 ふぅー。これで間に合うかな?
――スタジオ到着――
H田 こうやって見ると結構詰め込んだなあ。でも全部持ってこれて良かった! これで万全の態勢で始められるね! 今いくよ! 愛しのスニーカーたち!!
普段バックパック派のH田。これを機に何でも入るトートバッグも欲しいなぁ、でも、しばらくこの付録のトートで十分かな? とか思ったとか、何とか。