シンガポールの歴史を巡る壮大なストーリーを足元に!
人気モデルの新作から、コラボ&別注まで、注目のリリース情報を毎日更新中!
PUMA
DISC Blaze by LE
シンガポールの歴史を巡る壮大なストーリーを足元に!
プーマがシンガポールのスニーカーショップ「Limited Edt」とタッグを組み、シンガポールの歴史を巡る三部作のプロジェクト。その第一章として位置づけられた昨年のシンガポール独立50周年を記念した〈PUMA X Limited Edt Blaze of Glory SG50〉に続き、第二章と第三章となる今回、ともに〈PUMA DISC Blaze〉のシルエットを採用してリリースされることとなった。
第一章の〈Blaze of Glory SG50〉では、マーライオンとシンガポールという名前の由来がスニーカーという文脈で語られたが、第二章の〈DISC Blaze by LE(シアンブルー)〉では、イギリスとシンガポールの出会いと港湾都市としての発展という近代史にクローズアップ。忙しく船が行きかう航路をモチーフにした透明のDISCダイヤルを採用、アイシーブルーのケージパネルや、ミッドソールにはリフレクターによる斑模様があしらわれている。昼も夜も輝きを放つよう、アッパーにはグローインザダークの素材を使用したのも特徴だ。
さらに、第三章の〈DISC Blaze by LE(プーマシルバー)〉では、現代のシンガポールを象徴するコンクリートジャングルをモチーフにしたグレーの濃淡をベースに、熱帯の木々の樹皮を模したパターンをアッパーにさりげなく散りばめた意匠に。シンガポールを形容するに相応しいきらきらとした輝き、清潔感、アーバンといったキーワードを、ミッドソール、トゥガード、ケージパネルに配したリフレクターで表現している。
さらに前回同様、シンガポール国旗へのオマージュとして、五つの星がプーマとLimited Edtのロゴと共にヒール部分に表現され、赤と白のカラーリングをタンのタブに採用。インソールには、シンガポールでスニーカーカスタムなどを手がけるクリエーターHypetheticが、今回のために特別に手がけたライオンをモチーフにしたグラフィックがあしらわれている。
〈DISC Blaze by LE〉は、プーマ取扱のうち限定店舗のみで発売中だ。
DATA
【BRAND】PUMA/プーマ
【ITEM】DISC Blaze by LE/ディスクブレイズ バイ リミテッドエディション
【PRICE】24,000円+税
<商品のお問い合わせ先>
プーマ お客様サービス:0120−125−150