Kōki、バラエティで“キムタクモノマネ”解禁。「明るくて気取ってない」好感度ブチ上がり中

木村拓哉(52)の娘でモデルのKōki(22)が先月、『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)に出演。「顔だけなら父に似てるアングルがあるんです」と照れながら切り出し、上目遣いの”キムタクモノマネ”を披露した。
所作も見事だが、それ以上に隠しきれないキムタクの面影に、岡村隆史も思わず「似てる!DNAやな」と感嘆の声を上げていた。
Kōkiは15歳でモデルデビュー。当初はどこかお高くとまっている雰囲気を感じさせ、「二世タレント特有の気取り」との声もあった。しかし最近は前述のようにバラエティ番組にも積極的に出演。2月には『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)の「珍獣ハンターイモトワールドツアー in タイ」に初登場。SNSではイモト直伝の太眉メイクを施した2ショットを公開し「大好きなイモトさんとのロケが本当に楽しくて」と喜びを表現していた。
SNSでは「テレビでお見かけするたび好感度アップ」「明るくて気取ってないし好感度高いな」「キムタクの娘なのに意外と気さくで親しみやすい」との声が続出。キムタクDNAを受け継ぎながらも、独自の魅力を開花させていくKōkiの今後から目が離せない。
文:BEST T!MES編集部