矢口真里と蛭子能収はなぜいつも「炎上」するのか? |BEST TiMES(ベストタイムズ)

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矢口真里と蛭子能収はなぜいつも「炎上」するのか?

「それいっっちゃダメでしょ、あんた」といいたくなるタレントさんたちの“自由奔放すぎる発言”をまとめてみました!!

「それ言っちゃダメでしょ、あんた」といいたくなるタレントさんたちの“自由奔放すぎる発言”をまとめてみました!! 今回は、数々の迷言を生み出してきたあの2人にフォーカス。

 

 

まずひとり目の”炎上王”はおなじみ

矢口真里さん

コメントというより、彼女の行動自体が炎上を呼んだ、お騒がせ娘。そのスキャンダルを絡ませて、キャラを立たせようとしたのか、天然でいっていたのかは定かではない……。

 

「世の中の女性はけっこう浮気していると思いますよ」
自身が浮気スキャンダルでタレント活動をしばらくお休みし、やっと復帰して間もない時期に放ったこの言葉はやっぱりSNS上での大炎上を呼んだ!

 

「狙った獲物は逃さないですよ」
「不倫して離婚したのに、反省してないな、こいつ」と世間から大バッシングを浴びた。この発言のすぐあとになぜか「10年間は男関係絶食します」と矛盾だらけの宣言…。

 

「かなりマニアックな漫画も好きで、特に好きな漫画はワンピース、ドラゴンボール、NANAです」
「あっさ」という感想を抱いたはひとりやふたりではないはず。さらにはワンピースファンを公言しながら、クイズに一問も答えられないという離れ業も披露。

 

ふたり目の”炎上王”は日本一のおとぼけさん

蛭子能収さん

「狙ってない」というところが、彼の魅力なのだが、そのまま思ったことを言ってしまうので、遠慮がない。彼の不思議なキャラも相まって、独創的なワードは、常人では理解できず、炎上しがちだ。

 

「女房が死んだときはよろしくお願いします」
ズレまくった常識や、クズ発言が伝説化している蛭子さん。レギュラー番組の記者会見にて、好意をもつ女性に対してこの発言。贔屓を露にしたことで他の女性共演者からブーイングを!

 

「奥さんが死んだ時は泣いたよ、さすがに。他の人が死んだときでしょ」
ニヤけ顔が目印の蛭子さん。共演者に「奥さんが死んだときも笑ってたでしょ」とツッコまれたときの答えがコレ。ほかの人のときでもダメですよ!

 

「あ、海老がちっちゃ~い!」
大人気番組で、蛭子さんの看板番組でもあった『ローカル路線バス乗り継ぎの旅』で、入店したお店で、名物の海老の塩焼きを見ておもわず出ちゃった言葉。ご主人が聞いてしまい、大激怒。スタッフが謝罪するハメに。

 

 

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