俳優・高杉真宙による〈エースadidasバッグ〉広告撮影現場を独占取材! |BEST TiMES(ベストタイムズ)

BEST TiMES(ベストタイムズ) | KKベストセラーズ

俳優・高杉真宙による〈エースadidasバッグ〉広告撮影現場を独占取材!

[前編]エースadidasバッグのイメージキャラクター高杉真宙。彼の広告イメージ撮影に密着!!

■PM13:30〜

写真を拡大 【バッグ】47603-01 税抜き3600円

 撮影場所を午前中のコートから新設のランニングスタジアムに移動。
 よりストイックな雰囲気を醸し出す写真。ファインダー越しの高杉が、振り返りざまに柔らかな表情を見せた。

 ショルダーストラップは背負う方の肩に合わせて付け替えられるため、途中でスイッチしながらの撮影。
 相変わらず外気は冷たいが、川沿いの抜けるような青空のもとで、思わず天を仰いでみたりもする。

 同じバッグで、スタジアム内に場所を移して撮影。
 ブルーを基調としたスポーツコーデの引き締め役として、ブラックのボディががアクティブな印象を与えてくれるワンショルダーバッグが効いている。

 このカットもかなり時間を短縮して終了。
 モデルがいいと、撮影が早く終わる。


■PM14:00~

写真を拡大 【バッグ】47608-03 税抜き4900円 ※Twitterプレゼントモデル

 ランニングスタジアムでの2カット目は、B4サイズ対応の大ぶりバックパック。端正なネイビーの表情に、蛍光イエローのロゴとジップが映える。
 高杉のコーディネイトも、春らしいブルーが爽やかな、ナイロンパーカにチェンジした。

 ちょっと腕を組んでみて強めの表情を見せてみたり、ふっと顔をゆるめて、自然な笑顔を見せてくれたり。
 午前中より緊張もほぐれてきたのか、力の抜けた自然なポージングも増えてきた。

 この後も、並行でレディスラインの撮影をしていた、Seventeen専属モデルであり女優の川津明日香とのツーショットも行なわれ、16:30にすべての撮影が終了。
 寒空の下で1日がかりの長丁場の撮影となったが、撮影終了後には、入りの時に見せてくれたような爽やかな笑顔を浮かべて挨拶をする高杉真宙の姿があった。

 

4月更新の後編では、撮影の合間に見せてくれた自然体の高杉真宙をお届け!

次のページ次ページからSJ独占インタビュー!!

KEYWORDS:

オススメ記事