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「逸材すぎる新人グラドル」が明かす“初の体験”談

仲村美海「恥ずかしいと感じる余裕すらありませんでした」

仲村美海(なかむら・みう)
1992年5月31日生まれ、宮崎県出身。16年にスカウトされデビュー。『週刊プレイボーイ』(集英社)に宣材写真がそのまま掲載されるという異例の抜擢をうける。その後、『ヤングジャンプ』(集英社)などのグラビアにも出演し、大反響。『仲村美海 2018年 カレンダー 壁掛け B2』(トライエックス)が9月30日発売予定。

「初めてのグラビア撮影は緊張しすぎて、水着が恥ずかしいと感じる余裕すらありませんでした。写真を見た方からクールだねと言っていただけることが多いんですが、それは緊張が顔に出ているからだと思います(笑)」

 そう話してくれたのは「あまりの逸材ぶりに宣材写真がそのまま雑誌に掲載されてしまった」という逸話を持つ仲村美海さんだ。

「グラビアを始めてから、ほかの方のグラビアもよく見るようになりました。この、写真に添えられているキャッチコピーがあるじゃないですか。これを考える仕事とかもやってみたいですね。ちょっと恥ずかしいキャッチのほうが、印象に残るのかな?(笑)」

●撮影/中田智章

 グラビアではクールビューティな仲村さんだが、その話しぶりや表情はやわらかく、どこか少女っぽさがある。真摯に自分の言葉を探して考えこむ姿も愛らしい。

「今はグラビアと並行して演技のレッスンを受けています。演技は『伝わった!』と実感できるときが楽しいですね。今年は何事も『思い切ってやる』を目標にしていきたいです」

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