リベラル勢力はなぜ自ら破滅へと向かうのか? 新刊『リベラルの自滅』(馬渕睦夫/著)10月26日発売! 馬渕 睦夫 政治・経済 2017.10.17 Tweet 左翼政党、知識人、マスコミ・・・ リベラル勢力はなぜ自ら破滅へと向かうのか? 『リベラルの自滅 「日本再発見」講座Ⅲ』(馬渕睦夫/著)10月26日発売! ●加速するリベラル・メディアの偏向報道 ●「国連」は決して“正義”の機関ではない ●グローバリズム経済は「世界統一」を目指すイデオロギー ●トランプ大統領に期待するアメリカ庶民 ●北朝鮮はアメリカが生み、育てた!? ●「朝鮮戦争」とは何だったのか ●「安倍おろし」の本質 ●理解し直すべき「天皇」の存在意義 etc. Tweet オススメ記事 米大統領選挙における本当の敗北者はメディアだ 2017.04.28 大統領選で見せたヒラリー氏のフェアプレイ 2017.04.27 「グローバリズム」はなぜ敗北したのか? 2017.04.17 大手マスコミが読み間違えた、米大統領選「トランプ旋風」の背景にあるもの 2016.11.09 西洋文明が生まれる遥か前から、日本には「民主主義」の精神があった! 2016.09.28 馬渕 睦夫 まぶち むつお 元駐ウクライナ兼モルドバ大使、元防衛大学校教授、現吉備国際大学客員教授。1946年京都府生まれ。京都大学法学部3年在学中に外務公務員採用上級試験に合格し、1968年外務省入省。1971年研修先のイギリス・ケンブリッジ大学経済学部卒業。2000年駐キューバ大使、2005年駐ウクライナ兼モルドバ大使を経て、2008年11月外務省退官。 同年防衛大学校教授に就任し、2011年3月定年退職。2014年4月より現職。 金融、財政、外交、防衛問題に精通し、積極的な評論、著述活動を展開している。 著書に、『国難の正体』(総和社)、『世界を操る支配者の正体』(講談社)、『日本「国体」の真実』(ビジネス社)、『そうか、だから日本は世界で尊敬されているのか! 』(ワック)などがある。 この著者の記事一覧 この著者の記事一覧 RELATED BOOKS -関連書籍- リベラルの自滅: 「日本再発見」講座III 馬渕睦夫 2017.10.27 オンラインストアで購入 Amazon 楽天Books 7net 紀伊国屋書店 TSUTAYAオンライン e-hon honto Honya Club