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「米国債」が日本人の老後の不安を解消する

『証券会社がひた隠す米国債投資法』1月19日発売!

 

◆証券会社が
「絶対に売りたくない商品」があった!

「え? 米国債なんて聞いたこともない」
 そう言われる人も多いでしょう。それもそのはず、証券会社にとって、自社にメリットをもたらさない「米国債」という商品を広告、宣伝することは、ありませんでした。
 結局、証券会社が売りたいのは、手数料がたくさん取れる商品です。一度買ったら30年間、手数料を一度も取れない「米国債」は、ラインナップから外したい商品なのです。
 元本保証で、100万円が30年後には250万円になって返ってくる。円安になれば、さらに殖える。今、世界中で、もっとも安心・確実な投資法──それが米国債です。

◆金融リテラシーの高い人ほど米国債を購入している

 たとえば私たちが支払う保険料を得た生命保険会社は、何に投資しているか? 実は「米国債」です。
 日本や世界の富裕層も米国債を保有しています。あるいは誰もが知っているグローバル企業や日本や中国の財務省も米国債を大量に保有しているのが実際です。
◆「米国債」が日本人の老後の不安を解消します

老後の貯蓄は、「米国債」で個人的に運用すべきです。
「米国債」さえ買っておけば、老後の年金作りに、保険は不要です。
「米国債」の買い方は、いたって簡単。 証券会社に口座を作ったら、あとは年に1回電話するだけです。
 それだけで、毎月10万円もらえる仕組みが作れるのです。
 年金崩壊など、先行きに不安を抱える人が多い時代だからこそ、多くの日本人に「米国債」のことを知ってもらい、老後の不安を解消してほしいのです。

◆バックマージンをもらっていない著者だからこそ書けた!

 米国債のメリットが絶大なことは、誰にでもご理解いただけるはずです。
 しかし、「手数料」で食べている証券会社や保険会社から見れば「隠しておきたい秘密」で、今まで、タブーだったのは無理もありません。
 では、そのタブーになぜ著者だけが切り込めたか? それは、著者に、一生分の資産があり、また、証券会社に媚びを売る必要もなく、フリーな立場で真実を述べることができるからです。

 ぜひあなたも米国債のメリットについて、本書で確認してみてください。
 

【主な項目】

 まえがき

◆証券会社はなぜ米国債を勧めないのか?
◆金融関係者は絶対に読まないでください
◆“絶対に”安全な投資とは?  他

第1章 儲け話は山ほどあるけどリスクも山盛り
 運用のプロたちは本当に勝ち続けているのか?
 超高齢社会、円安へのカウントダウンが始まった  他

第2章 なぜ日本人はタンス貯金が大好きなのか? 
 これほど「元本」にこだわる国民は、日本人だけ 
「投資信託」は運良く儲かっても手数料負け
 カモネギ日本人の、間違いだらけの投資法  他

第3章 お金が勝手に増えていくゼロポン投資の仕組み 
 元本がきちんと返ってくるのは債券だけ 
 雪だるま式に増える複利の魅力  他

第4章 ノーリスク、ストレスフリーの米国債 
 米国債なら元本割れリスクはほぼゼロ 
 維持費ゼロ! これが他の投資にはない強み  他

第5章 ゼロポン投資のデメリットはアメリカが破産したときだけ 
 為替リスクは、1ドル50円を超える円高だけ 
 円安が進むほどゼロポン投資のメリットは高まる  他

第6章 今すぐ保険をやめなさい 

 保険商品は「定期」だけでいい? 
 保険の担当者に米国債の話をしてみよう  他

第7章 ズボラな人でも毎月10万円もらえる 

 米国債投資に必要なのは「口座」「キャッシュ」「スマホ」だけ 
 手続きは他の金融商品の中で、もっとも簡単  他

◆教えて! 米国債 Q&A  

 

【著者プロフィール】

杉山暢達(すぎやま のぶみち)

株式会社ゴールドハーツ代表。1967年大阪府生まれ。
1989年京都大学法学部を卒業後、ゴールドマン・サックス証券に入社。
2000年マネージングディレクター。
2004年パートナー(全社員の中の上位約300人)に選ばれるも、これを辞退。
2005年ゴールドマン・サックス証券を退職し、金融業界を引退。
現在はファイナンシャルプランナーとなり、株式会社ゴールドハーツを設立。

 

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杉山 暢達

すぎやま のぶみち

株式会社ゴールドハーツ代表。1967年大阪府生まれ。

1989年京都大学法学部を卒業後、ゴールドマン・サックス証券に入社。

2000年マネージングディレクター。

2004年パートナー(全社員の中の上位約300人)に選ばれるも、これを辞退。

2005年ゴールドマン・サックス証券を退職し、金融業界を引退。

現在はファイナンシャルプランナーとなり、株式会社ゴールドハーツを設立。


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