おうち時間に心の安らぎを取り戻す「日本の神様なぞり描き写神帳」 |BEST TiMES(ベストタイムズ)

BEST TiMES(ベストタイムズ) | KKベストセラーズ

おうち時間に心の安らぎを取り戻す「日本の神様なぞり描き写神帳」

外出自粛が続く中、自宅にずっといるとストレスがたまるもの。一個人冬号の付録で心を落ち着け、おうち時間を乗り越えよう!

 2月2日、新型コロナウイルス対策の特別措置法に基づく緊急事態宣言について、菅義偉首相は東京や大阪などの10の都府県は3月7日まで延長することを表明しました。新型コロナワクチンの接種開始も、早くても4月1日以降からと、コロナ禍はいつ終わるとも知れません。

 今後もコロナ禍で自宅での時間が増えることでしょう。おうち時間の過ごし方に悩んでいる人や、長いおうち時間にストレスを溜めている方は、ぜひ一個人冬号の付録「日本の神様なぞり描き写神帳」を試してみてはいかがでしょうか。

 天照大御神から七福神、菅原道真まで、個性豊かな神様の絵を14点収載。知っている神様もいれば、初めて出会う神様もいるでしょう。心を込めて描けば上手い下手は関係ありません。いつでも好きな時に描いてください。お手本を参考に筆ペンでなぞるだけ。どんな神様なのか、どんなご利益があるのかも解説しています。




【描き方のコツ】
① 筆記具を用意する。中字で硬筆タイプがおすすめ。
② 神様を描く前に、白紙に線や円を描いて練習する。その後、顔が一番大切なので、まず顔以外をなぞり、筆ペンになれてから顔を描く。
③ 筆ペンで角度は45度。描いた線を自分の手でこすって汚してしまわないよう、左上から下へ描いていく。
④ なぞり描きだけでもいいが、色鉛筆で好きな色に彩色してもOK。

 無心に心を込めて神様のお姿を描き写せば、気持ちが静まり、心が強くなるでしょう。なぞるうちに大好きになってしまう神様がいれば、その神様はあなたの守り神かもしませんね。

「日本の神様なぞり描き写神帳」が付いた一個人冬号、ぜひ一度、書店などでお手に取ってみてください!


一個人2021年冬号「開運入門」特集

KEYWORDS:

オススメ記事