【重版11刷7万3000部!】若く、無名で、貧乏でさらにヒマであれば——逆境は大チャンス!『ユダヤの商法』で人生と金儲けを考える‼️
弊社は来たる4月23日、藤田 田さんの著作『ユダヤの商法』(新装版)を第11 回目の重版をいたします。この機会にぜひ、コロナ禍で翻弄されている若者にぜひお読みいただきたく思います。もし、高校生以上のお子様をもつお父さん、お母さん方にお気付きであれば、本書をぜひご子息にオススメいたします。
なぜか? 本書は、①「商売」の基本②「お金」に対する考え方③有限の生命である人生での「時間」に対する考え方④「社会」への関わり方⑤お金儲けの普遍的な方法についてすべて描かれているからです。
◼︎逆境こそチャンス! ヒマのない人間はお金儲けできません‼️
緊急事態宣言発出から1年、すでに3回の「宣言」を経験し、移動の自由の制約と向き合いながら「自粛」している方も多いのではないかと思います。
特に去年、今年と大学に進学した学生は、本来、自らの自由を謳歌すべき青春の「時間」を感染防止のためリモート授業で、キャンパスライフもままならないのかもしれません。
大人の階段を登り始めた大学生をもつ親御さんにいたっては、コロナ禍とはいえ、お子様のありうべき人生勉強の時を奪われたような忸怩(じくじ)たる思いもあるのではないでしょうか。しかし、このどうしようもない時期だからこそ、よき人生の書と出会い、よき言葉に出会うチャンスではないでしょうか。
こんなときにぜひ、日本マクドナルドの創業者で、ハンバーガーを「和食」に変えた男、藤田田さんの『ユダヤの商法』をオススメします。
『ユダヤの商法』データ 本書は、49年前の1972年に出版され、新旧版累計90万部のベストセラーとなりました。また内容は97個にわたる「お金儲けの法則」が描かれた本です。今回の重版で、新装版は11刷、7万3000部。旧版と合計して単著90万部を記録しました(単著累計287刷)。
本書のなかで「59」番目の法則は「時間の使い方を考えろ」です。
まさにコロナ禍の今だからこそみなさんに響く言葉かもしれません。
現在、「やることなくてヒマだあああああああ!」、「リモートばかりで苦しいいいいいいいい!」とそう思う若い人こそお金持ちになるチャンスがあるというお話です。
全文引用します。
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