自立した女性に贈る「幸せ」をもたらす折れない生き方
井上ひさし氏の元妻で評論家の西舘好子氏、娘の井上麻矢氏の「母と娘」の全編書下ろしエッセーが完成!
母から娘へ、娘から母へ、娘から子供たちへ
今こそ向き合いたい「愛情の遺伝」。
自立した女性に贈る「幸せ」をもたらす折れない生き方とは
母と娘、渾身の全編描き下ろし作品
『女にとって夫とはなんだろうか』本日、配本!
明日26日より全国書店で発売される!
本書は作家・井上ひさしの元妻・西舘好子と三女・井上麻矢が
自らの「結婚・離婚・再婚」を通して気づいた、
女性が自分らしく生きるための指針である。
母と娘が約半世紀にわたる「喜びと悲しみ」の経験の果てにたどり着いた「女」の生きる道を今、ここに読者にわかりやすく伝えます!
100万部突破、2017年度ベストセラーランキング総合1位に輝いた
『九十歳。何がめでたい』の著者、作家・佐藤愛子先生から
本書推薦のお言葉をいただきました。
「あなたはお母さんのことをよく見ていればいい。
あんなとんでもないお母さんがいてよかったね」