現役JDが衝撃の告白「アッシーくんは今もいる」
平成30年間の新語・流行語を現役女子大生が弄り倒す(前編)
■お世話代行はお母さん!みんなを虜にしたあのゲーム
ユウカ:ねえねえ、平成9年に、私的にはすっごい懐かしいゲームがあるんだけど…
サキ・マホ:たまごっち!(平成9年/トップテン)
サキ:やっぱりみんな一度はやるよね。私は一番ハマってた時、3台持ってたよ。
マホ:私は1台だけ。向いてないなと思って、すぐやめちゃった。学校から帰ってくるたびに死んじゃってるんだもん。
ユウカ:ちょっと2人とも。私の渾身の「私的には〜」にツッコんでよ!
サキ・マホ:ごめんごめん(笑)
ユウカ:ブーム当時はまだ小学生だったから、学校行ってる間のお世話はお母さんにやってもらってた。
サキ:そうそう、周りの友達もみんな親にやってもらってたな。私の親は、面倒だって言ってやってくれなかったけど。
ユウカ:友達と通信もできたよね。妹とも、よく一緒にやったなあ。
サキ:できたよね。私も学校の友達やいとこと通信しまくってた。
マホ:え、あれって友達と一緒にやるものだったの? 1人でやるゲームだと思ってたから、ずーっと孤独に進めてたわ…
サキ・ユウカ:嘘でしょ(笑)
ユウカ:3000円〜4000円くらいの値段で、あんなに長く遊べる玩具ってすごいよね。今もあるの?