解き放て、若き才能。アシスタントだけが参加するヘアショー「JUNIOR TOKYO7」が開催
この度、トータルビューティーカンパニーuka(@instauka,@ukacojp)は、株式会社ダブと株式会社ケィビープランニングインターナショナルとアシスタントによるヘアショー「JUNIOR TOKYO7」を、10月22日(火)に東京・渋谷にあるSpotify O-EASTにて開催しました。
JUNIOR TOKYOとは
JUNIOR TOKYO は、日常業務で、生産性の向上ばかりに追われている若い世代に、クリエイティブで夢を与えようと、 株式会社ウカの渡邉弘幸、株式会社ダブの小野浩一、株式会社ケィビープランニングインターナショナルの桂良一が発起人となり立ち上げたプロジェクト。次世代の理美容界を担う、デビュー前のアシスタントに自己表現の場を提供することを目的としています。
ロンドン発の人気ヘアショー「NOISE(ノイズ)」が日本に上陸した際、イベント内の企画の一つとしてジュニアスタッフによるショーを行ったのが JUNIOR TOKYOの始まり。翌年2017年に「JUNIOR TOKYO」として独立しました。渋谷のオーイーストにて8サロンが参加し第1回目を開催しました。アシスタントでありながらクリエイティブに挑む彼らの姿は、純粋で、美しく、集まった約1,000人の観客を魅了しました。
全12サロンのアシスタントが参加
第7回目を迎える、2024年は14サロンが参加。
アシスタントたちが、ショーの構成や衣装、モデルセレクトに至るまで担当し、それぞれの想いが込められたパフォーマンスが披露されました。
【JUNIOR TOKYO7 参加サロンとテーマ】
[第1部]
1.SHACHU
2.KENJE
3.ABBEY
4.TONI&GUY
5.MINX
6.HONDA PREMIER HAIR
7.PEEK-A-BOO
[第2部]
1.DaB
2.LIM
3.Ash
4.apish
5.SCREEN
6.TWIGGY
7.uka
ukaのステージパフォーマンスのテーマは『マエストロ』
ukaのステージパフォーマンスではuka 東京ミッドタウン 六本木とuka 広尾店のスタッフ5名が登場しました。
テーマは『マエストロ』。「人生を奏でるのはあなた次第、私たち美容師はあなたの人生を応援しています。」というメッセージを込めて、モデルが指揮者、美容師は作曲家、そして、観客は演奏者と捉えてステージを構成。
モデルである指揮者は、名のある有名な指揮者をあげさせていただき、人物像をヘアスタイルに落とし込みました。
小林桜は、精密な音楽の流れを重視する完璧主義なカラヤン氏をイメージし全体のタイトなシルエットと毛流れを生かしたスタイルに。毛先の動かし方とデザインカラーで革新やカリスマ性を表現しました
志賀彩子は、小澤征爾氏のダイナミックでエネルギッシュな指揮をイメージして、ハードパーマで末広がりなシルエットのボブにしました。ご本人のヘアスタイルにもインスピレーションを得ています。
カルロス・クライバー氏の指揮の特徴は柔軟性の中にある精密さ、繊細さ。彼のイメージを、旭美月は繊細さを左サイドパツっとラインで表現し、右サイドはレイヤーを入れて指揮をするときにしなやかな動きが出るようなボブベースのスタイルにしました。
これからの理美容界を担う、若きスターたちのパワフルでエネルギッシュでクリエイティブなパフォーマンスは、ワクワクする刺激的なショーばかり。
「JUNIOR TOKYO」を通してクリエイティブに対する創造性やアイデアの発展はもちろん 、理美容師という職業の魅力を伝え、持続可能な職業として定着させるために。これからも私たちの活動にぜひ注目してください。
JUNIOR TOKYO
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