BEST TiMES(ベストタイムズ) | KKベストセラーズ

【数量限定】大正から受け継ぐ伝統の味に新たな装い。長野の老舗が贈る特別なお歳暮”お多福豆”が高級感溢れる新パッケージで登場

黒に映える赤の花模様と水引が彩る「幸福の玉手箱」。想いを込めた贈り物として、数量限定500個で11月1日より予約開始




合名会社だるま(本社:長野県伊那市、代表:本田敏和)は、創業以来70年以上にわたり愛され続けている"お多福豆"を、お歳暮シーズンに向けた特別なギフトパッケージ「幸福の玉手箱」(1,620円税込)として、2024年11月1日より500個限定で販売を開始します。黒を基調とした気品ある装いに、赤い花模様と水引をあしらった帯が、伝統の味わいに新たな価値を添えます。
大切な方への想いを込めて。老舗が贈る特別なしつらえ



長野県の老舗「だるま」が手がける銘菓"お多福豆"から、お歳暮シーズンに向けた特別パッケージ「幸福の玉手箱」が登場します。黒を基調とした気品ある装いに、赤い花模様と水引をあしらった帯が、伝統の味わいに新たな価値を添えます。

パッケージには、幸せが詰まった玉手箱をイメージし「幸福の玉手箱」と名付けました。一つ一つ丁寧に仕上げられた高級感あふれるデザインは、大切な方への贈り物として相応しい品格を備えています。
■70年以上受け継がれる伝統の逸品"お多福豆"



昭和25年の製造開始以来、私たちの"お多福豆"は長野県の味として多くのお客様に愛されてきました。素材の選定から製法まで、妥協を許さない品質へのこだわりが、70年以上もの信頼を育んでいます。

使用する豆は、数多くの産地から、しっかりとした大きさと適度な柔らかさを持つペルー産を選定。手間と時間をかけて豆の芯までバランスよく味を染み込ませ、上品な甘みと豆本来の食感を大切に煮上げています。保存料を使用せず、一つ一つ丁寧に箱詰めするなど、昭和42年の専用工場設立以来、変わらぬ品質を守り続けています。
老舗の想いを込めた、特別な「ご進物」として
今回の「幸福の玉手箱」は、贈答品としての品格を第一に考えた特別なパッケージです。黒を基調とした上質な装いは、これまでの"お多福豆"では表現できなかった高級感を演出。そこに施された赤い花模様と水引の帯は、受け取られた方の目を楽しませる和モダンなアクセントとなっています。

パッケージのデザインは、贈り物を包む所作や贈答品に込められる感謝の想いも表現できるよう、細部にまでこだわりました。「幸福の玉手箱」という名前には開けた瞬間から味わっていただくまで、受け取られた方の心に幸せな時間が広がることへの願いが込められています。

当店では初めての試みとなる特別仕様のパッケージで、長年のファンの方々にも新鮮な驚きと喜びを感じていただける自信作です。贈る方の誠意と受け取る方の笑顔をつなぐ、架け橋となるようないを目指しました。
■商品詳細



- 商品名:幸福の玉手箱
- 価格:1,620円(税込)
- 内容量:400g
- 販売数:限定500個
- 賞味期限:常温では約20日間(配送の関係で前後します)
- 販売開始:2024年11月1日より
- お支払方法:郵便振替、代金引換
- 配送方法:ヤマト運輸


■購入方法
・電話:0120-76-3168
・FAX:0265-73-9867

■本田代表からのメッセージ
「お世話になっている方への特別な贈り物として、この『幸福の玉手箱』を企画いたしました。当店の"お多福豆"は70年以上、多くのお客様に愛されてきた商品です。この度、その伝統の味を贈答品として相応しい装いで皆様にお届けしたいという想いから、新たなパッケージを開発いたしました。

黒を基調とした上品な佇まいに、赤い花模様と水引の帯を添えることで、贈り物としての格式と和の趣を表現しています。パッケージの名前には、幸せを運ぶ玉手箱のように、お客様の手元へ届いた時から開けた後まで、喜びと共に楽しんでいただきたいという願いを込めました。

年末年始の贈答品として、お孫様からおじいちゃんやおばあちゃんへ、また親世代の方から日頃お世話になっている方々へと、世代を超えて喜んでいただける逸品に仕上げております。おせち料理の付け合わせやお茶請けとして、ご家族や大切な方々との団らんのひとときを、私どもの"お多福豆"が彩ることができれば、これほど嬉しいことはございません。」



■会社概要
会社名:合名会社だるま https://daruma-otafuku.com/
オンラインショップ:https://shop.daruma-otafuku.com/
所在地:長野県伊那市荒井3386
電話番号:0120-76-3168(土・日・月・祝を除く 9:30~17:30)
メールアドレス:nicechot@wmail.plala.or.jp
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ