BEST TiMES(ベストタイムズ) | KKベストセラーズ

【11/29グランドオープン】 プランティオ、東京ベイeSGプロジェクトの新拠点「Tokyo Mirai Park」で次世代型アーバンファーミングプラットフォーム「grow」を展示

~アーバンファーミングを通じて持続可能な未来の都市モデルの実現を目指す~


IoTセンサー「grow CONNECT」のカメラとセンサーが見守る野菜に水やり

「持続可能な食と農をアグリテインメントな世界へ」をビジョンに次世代型アグリテインメントプラットフォーム「grow」を展開するプランティオ株式会社(東京都渋谷区、 代表取締役 CEO:芹澤 孝悦)は、東京都が推進する東京ベイeSGプロジェクトの新たな発信・交流拠点 Tokyo Mirai Park において、次世代型アーバンファーミング技術の体験型展示を行います。

本展示では、持続可能な未来都市の実現に向けた食と農の新しい形を提案するとともに、プランティオが運営するアーバンファーミングコミュニティ「grow SHARE」の拡大も目指します。

【東京ベイeSGプロジェクトとは】
東京ベイeSGプロジェクトは、東京ベイエリアを舞台に、50年・100年先までを見据えたまちづくりを構想するプロジェクトで、「『未来の東京』戦略」(東京都、2021年3月策定)においても主要プロジェクトの一つとして位置づけられています。

このプロジェクトの一環として、2024年11月29日に新たな発信・交流拠点「Tokyo Mirai Park」がオープンしました。本施設では、持続可能な未来の都市実現に向けた先進技術やサービスの展示・実証が行われます。

本施設では、持続可能な未来の都市実現に向けた最先端テクノロジーの体験や実証を通し、官民学が交流し協働することで、最先端テクノロジーの研究・開発や社会実装の促進を目指していきます。