あなたの企業のホームページは障害者差別解消法の改定に対応していますか?<2月7日(金)Webアクセシビリティセミナーの開催>
~(必見!)視覚障害当事者が音声読み上げパソコンでホームページの操作を実演します~
2000年から障がい者のICT利活用を推進しているNPO法人札幌チャレンジドは、一般社団法人さっぽろイノベーションラボ UI/UX研究会と共催で、Webアクセシビリティセミナーを開催します。
2024年4月1日の障害者差別解消法が改定されましたが、企業ではウェブアクセシビリティへの対応は進んでいるでしょうか?法改定をきっかけにアクセシビリティの重要性が広く認識され始めてはきましたが、実際の対応はまだまだ十分とは言えないというのが現実だと思います。
そこで、「アクセシビリティとは何なのかよく分からない」「何をどう進めればいいのか迷っている」「ビジネスにどう関係するのかピンとこない」といった疑問をお持ちの方に、少しでもご理解いただけるよう、アクセシビリティの基本概念や重要性、Webサイトにおけるアクセシビリティの課題の具体例などを解説いたします。
また、視覚障がい当事者がどのようにWebサイトを使っているかの実演をしますので、アクセシビリティのリアルな世界を感じてみてください。
企業経営者、Web担当者、Web開発者など様々な立場から本内容にご関心のある方にぜひご参加いただきたいと考えています。
日時:2025年2月7日(金)15時00分~17時00分(14時30分受付開始)
会場:札幌市中央区南1条西6丁目20-1 ジョブキタビル8階
参加費:無料
定員:30人(事前申込制)
申込:こちらからお申込みください
内容:
第1部(30分)
ウェブアクセシビリティ はじめの一歩(株式会社フレンセル 佐々木誠司)
ウェブアクセシビリティについての基本的な考え方や、国内外の法律、ガイドラインなどについて、最新の動向をまじえて解説いたします。
第2部(30分)
視覚障害当事者によるWebサイトの利用方法(特定非営利活動法人 札幌チャレンジド 篠原光陽)
視覚障害当事者である講師が普段どのようにWebサイトを利用しているのか、スクリーンリーダーを使って実演いたします。
第3部(30分)
非アクセシブルな状態の具体例の紹介(株式会社ユニファイドエックス 村上尚平)
ウェブアクセシビリティに配慮を行わない場合、どのような問題がおきるのか。実際にウェブサイトを用いて解説いたします。
第4部(15分)
名刺交換会
<講師プロフィール>
佐々木誠司 (株式会社フレンセル アクセシビリティスペシャリスト)
ユーザビリティエンジニア、アクセシビリティエンジニア、Webディレクターとして、15年以上にわたりウェブサイトや業務システムの設計・改善に従事。
企業サイトや自治体サイト、ECサイト、業務システムなど、幅広いプロジェクトでアクセシビリティ試験やUI設計などに携わる。
https://www.frencel.co.jp/
篠原光陽 (特定非営利活動法人 札幌チャレンジド 講習グループ)
2016年から、視覚障害者向けのパソコン講習の講師として、主に事務所内の講習会場や、自宅へ訪問しての講習を担当。
その他、視覚障害者の立場からボランティア養成なども行う。
https://s-challenged.jp/
村上尚平 (株式会社ユニファイドエックス Webディレクター/アクセシビリティエンジニア)
Webディレクター、アクセシビリティエンジニアとしてウェブサイト制作に従事。
ディレクションやコーディングのほか行政や大学など公共性の高いウェブサイトのアクセシビリティ試験や改善を担当。
https://www.unifiedx.co.jp/
佐々木誠司
篠原光陽
村上尚平
セミナーの案内ホームページ
<問い合わせ先>
株式会社フレンセル セミナー事務局
メール ml-dfes@frencel.co.jp
NPO法人札幌チャレンジド 飯村、加納
メール challenged@s-challenged.jp 電話 011-769-0843
【NPO法人札幌チャレンジドの概要】
「自立をめざすチャレンジド(障がいのある人)がITでマザル、ハタラク、拓き合う社会を創ります!」をミッションに2000年から活動している。
障がい者を対象としたパソコン講習、就労支援、就職支援、定着支援、放課後等デイサービスなどの事業を行っている事業型NPO法人。多くの企業と提携してデータ入力業務やAI関連業務等を受託している。
社会的企業として高校の政治経済の教科書に掲載。
経済産業省のソーシャルビジネス55選ほか多くの賞にも選ばれている。
経営理念は
〇 社会的価値を実現する(社会性の追求)
〇 事業を興してお金の循環を生み出しながら活動する(事業性の追求)
〇 常に時代を先取る革新的なことに挑戦する(革新性の追求)
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2000年から障がい者のICT利活用を推進しているNPO法人札幌チャレンジドは、一般社団法人さっぽろイノベーションラボ UI/UX研究会と共催で、Webアクセシビリティセミナーを開催します。
2024年4月1日の障害者差別解消法が改定されましたが、企業ではウェブアクセシビリティへの対応は進んでいるでしょうか?法改定をきっかけにアクセシビリティの重要性が広く認識され始めてはきましたが、実際の対応はまだまだ十分とは言えないというのが現実だと思います。
そこで、「アクセシビリティとは何なのかよく分からない」「何をどう進めればいいのか迷っている」「ビジネスにどう関係するのかピンとこない」といった疑問をお持ちの方に、少しでもご理解いただけるよう、アクセシビリティの基本概念や重要性、Webサイトにおけるアクセシビリティの課題の具体例などを解説いたします。
また、視覚障がい当事者がどのようにWebサイトを使っているかの実演をしますので、アクセシビリティのリアルな世界を感じてみてください。
企業経営者、Web担当者、Web開発者など様々な立場から本内容にご関心のある方にぜひご参加いただきたいと考えています。
日時:2025年2月7日(金)15時00分~17時00分(14時30分受付開始)
会場:札幌市中央区南1条西6丁目20-1 ジョブキタビル8階
参加費:無料
定員:30人(事前申込制)
申込:こちらからお申込みください
内容:
第1部(30分)
ウェブアクセシビリティ はじめの一歩(株式会社フレンセル 佐々木誠司)
ウェブアクセシビリティについての基本的な考え方や、国内外の法律、ガイドラインなどについて、最新の動向をまじえて解説いたします。
第2部(30分)
視覚障害当事者によるWebサイトの利用方法(特定非営利活動法人 札幌チャレンジド 篠原光陽)
視覚障害当事者である講師が普段どのようにWebサイトを利用しているのか、スクリーンリーダーを使って実演いたします。
第3部(30分)
非アクセシブルな状態の具体例の紹介(株式会社ユニファイドエックス 村上尚平)
ウェブアクセシビリティに配慮を行わない場合、どのような問題がおきるのか。実際にウェブサイトを用いて解説いたします。
第4部(15分)
名刺交換会
<講師プロフィール>
佐々木誠司 (株式会社フレンセル アクセシビリティスペシャリスト)
ユーザビリティエンジニア、アクセシビリティエンジニア、Webディレクターとして、15年以上にわたりウェブサイトや業務システムの設計・改善に従事。
企業サイトや自治体サイト、ECサイト、業務システムなど、幅広いプロジェクトでアクセシビリティ試験やUI設計などに携わる。
https://www.frencel.co.jp/
篠原光陽 (特定非営利活動法人 札幌チャレンジド 講習グループ)
2016年から、視覚障害者向けのパソコン講習の講師として、主に事務所内の講習会場や、自宅へ訪問しての講習を担当。
その他、視覚障害者の立場からボランティア養成なども行う。
https://s-challenged.jp/
村上尚平 (株式会社ユニファイドエックス Webディレクター/アクセシビリティエンジニア)
Webディレクター、アクセシビリティエンジニアとしてウェブサイト制作に従事。
ディレクションやコーディングのほか行政や大学など公共性の高いウェブサイトのアクセシビリティ試験や改善を担当。
https://www.unifiedx.co.jp/
佐々木誠司
篠原光陽
村上尚平
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<問い合わせ先>
株式会社フレンセル セミナー事務局
メール ml-dfes@frencel.co.jp
NPO法人札幌チャレンジド 飯村、加納
メール challenged@s-challenged.jp 電話 011-769-0843
【NPO法人札幌チャレンジドの概要】
「自立をめざすチャレンジド(障がいのある人)がITでマザル、ハタラク、拓き合う社会を創ります!」をミッションに2000年から活動している。
障がい者を対象としたパソコン講習、就労支援、就職支援、定着支援、放課後等デイサービスなどの事業を行っている事業型NPO法人。多くの企業と提携してデータ入力業務やAI関連業務等を受託している。
社会的企業として高校の政治経済の教科書に掲載。
経済産業省のソーシャルビジネス55選ほか多くの賞にも選ばれている。
経営理念は
〇 社会的価値を実現する(社会性の追求)
〇 事業を興してお金の循環を生み出しながら活動する(事業性の追求)
〇 常に時代を先取る革新的なことに挑戦する(革新性の追求)
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