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【ホワイトペーパー無料公開】『個人と組織の成長を促進するコーチャビリティ入門』

コーチャビリティを高めて組織の成長を加速




人材開発を通じて組織の成長を支援するフォスターリンク株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:倉島秀夫、以下「フォスターリンク」)は、個人と組織の成長を支援するために、コーチャビリティを高めることの重要性を解説したホワイトペーパー『個人と組織の成長を促進するコーチャビリティ入門』を公開することをお知らせします。本ホワイトペーパーは、コーチャビリティを高めることが会社や組織にとってどのような効果があるか解説しています。

▼以下のURLより、無料でダウンロードしていただけます。
https://www.fosterlink.co.jp/data-download/coachability

■企業が直面する課題とは
現代のビジネス環境では、企業が抱える課題は多岐にわたります。特に以下のような問題に直面している経営者や人事担当者の方々は少なくありません。
・組織内外の変化に迅速に対応できない
・次世代リーダーの育成に課題がある
・人材開発の投資対効果をあげたい
・フィードバック文化が浸透していない
これらの課題に対して、コーチャビリティを高めることが有効な解決策の1つとなり得ます。

■個人と組織の成長を促進するコーチャビリティに関するホワイトペーパーを公開
本ホワイトペーパーでは、コーチャビリティを高めることが会社や組織にとってどのような効果があるか、解説しています。
・コ―チャビリティとは何か
・コ―チャビリティの重要性
・コ―チャビリティの向上方法 等
これらを学ぶことで、組織全体のフィードバック力を高め、変化に柔軟に対応できる人材を育成することが可能となります。

本ホワイトペーパーは、以下のような方々におすすめです
・組織内外の変化に対応するための戦略を模索している経営者
・部下の育成に悩みを抱えているマネージャー
・次世代リーダーの育成に関する課題を抱えている人事担当者
・効率的な人材開発を実現したいと考えている企業
・フィードバック文化を浸透させたいと考える企業

■コーチャビリティとは
VUCA※1とも呼ばれる変化の激しい経営環境の中、それに適応していくために学び続けることが重要視されるようになってきています。フィードバックは他者からの指摘による気づきを通じて学びを促進するもので、その力を組織が活用していくためには、フィードバックの仕方だけではなく、受け取り手のコーチャビリティも求められます。コーチャビリティとは「個人の成長とパフォーマンス向上を促進するために、建設的なフィードバックを求め、受け入れ、実行する意欲と能力」とされており、具体的には以下の3つからなります。
 ・フィードバック探索行動
 ・フィードバック受容性
 ・フィードバックを反映した行動の実行
コーチャビリティについての詳細はこちら:
https://articles.fosterlink.co.jp/coachability/
※1 「Volatility(変動性)」「Uncertainty(不確実性)」「Complexity(複雑性)」「Ambiguity(曖昧性)」の頭文字を組み合わせた略語で、社会やビジネスの環境が目まぐるしく変化し、先行きが不透明で将来の予測が困難な状況を意味する言葉

コーチャビリティを高める研修についてはこちら:
https://www.fosterlink.co.jp/coachability-training

■会社概要
社名:フォスターリンク株式会社
代表者:代表取締役社長 倉島秀夫
所在地:東京都新宿区高田馬場1-34-6
設立:2000年10月
事業内容:1.クラウド型組織・人材マネジメントアプリケーション 「HR-Platform」の開発・運用
     2.人事部に「戦略人事」に専心いただくためのアウトソーシングサービス
     3.「戦略人事」推進のためのコンサルティング/研修事業
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