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マキタスポーツ 狛江駅から歩き進めた先で出会った40年以上、その地で愛される酒場へ「ロビンソン酒場漂流記」

【BS日テレ】1月11日(土)よる10時放送 駅から遠いが愛され続ける、孤高にたたずむ酒場を訪ねてマキタスポーツが街を“さま酔う”?




どの駅から歩いても遠く「どうしてこの場所でお店を?」という立地に忽然と現れる「ロビンソン酒場」を求め、マキタスポーツが歩いて探していく「ロビンソン酒場漂流記」。
1/11(土)よる10時の放送は、夕暮れどきの小田急線・狛江駅からスタート。
途中、住宅街に現れたベテラン勢で賑わうビリヤード場に立ち寄り、腹ごなしをしつつ、駅から20分以上離れたところに見つけた赤提灯。
乾いた身体に至極の一杯を流し込み、心意気を感じるお通しに、早くも店の良さを実感。続いて店主おすすめのメニューを食べ進める。毎日来ているという常連さんや店主の人柄から、店が愛され続ける秘訣も感じ、マキタスポーツ「辿り着くのは難しいかもしれないけど、ここはオアシス。雰囲気もいいし、なにより料理を出してくれるテンポもめちゃくちゃいい。」とロビンソン酒場を大満喫する。




元々魚店で調理をしていた店主の目利きを活かした刺身盛り 

常連客の定番の締め「大葉と胡麻と鰹節の焼きおにぎり」

味わいのある店内


[タイトル] ロビンソン酒場漂流記
[放送日時] 毎週土曜よる10時放送
[放送局] BS日テレ / BS日テレ4K
[出演者] マキタスポーツ
[原案] 加藤ジャンプ「ロビンソン酒場漂流記」(新潮社「考える人」連載中)
https://kangaeruhito.jp/articlecat/sarp
[クレジット](C)BS日テレ


[番組概要]
あなたの街にもあるかもしれない「ロビンソン酒場」を求めて…
駅近の繁華街からはずいぶんと離れているのに愛されつづける酒場がある。
そんな酒場を、孤島で生き延びたロビンソン・クルーソーに
重ね合わせて生まれた言葉が「ロビンソン酒場」。
人を導く灯台のような、孤高の店の秘密を解き明かすと、
そこにまつわる人々の物語がみえてくる。
店の扉を恐るおそる開けて入ってくる”さま酔い”人にマキタスポーツ。
「初めてなんですけどいいですか?」
さて今夜は、どんな冒険が待っているのだろうか?


Webマガジン「考える人」(新潮社)でレギュラー連載中のコラム「ロビンソン酒場漂流記」(原案・加藤ジャンプ)を実写化。
どの駅から歩いても遠く「どうしてこの場所でお店を?」という立地に忽然と現れる「ロビンソン酒場」を求め、マキタスポーツが歩いて探していく。
時に寄り道をしながら、漂流した先に辿り着いた「ロビンソン酒場」。
常連で賑わう空気感に、少しそわそわしつつ、店の物語に耳を傾けながら、絶品の酒の肴を至極の一杯とともに味わう。


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