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寄付つき積立預金「京信 能登半島復興応援定期積金」の取扱を開始しました

皆さまの想いを能登半島地域に届けます

コミュニティ・バンク京信(法人名:京都信用金庫、本店:京都市下京区、理事長:榊󠄀田 隆之)は、能登半島地震の復興支援を目的として、2025年1月14日より「京信 能登半島復興応援定期積金」の取扱を開始いたしました。



取扱開始の背景と、預金の特徴
能登半島地域では、2024年元日に発生した能登半島地震の被害に9月の豪雨災害も重なり、今も元通りの生活を送ることが難しい状況の地域が多数あります。

能登半島地域の被災地の様子(出展:石川県のWebサイト)

「京信 能登半島復興応援定期積金」ではその復興支援の一助として、当預金の募集総額50億円の0.25%に当たる金額を、信用金庫の中央金融機関である信金中央金庫から、能登半島の被災地方公共団体(七尾市、輪島市、珠洲市、志賀町、穴水町、能登町)に寄付いたします。

ご契約されたお客様は、寄付金のご負担をいただくことなく、被災地への復興支援にご協力いただくことができます

一人でも多くのお客様のご賛同をお願い申し上げるとともに、能登半島地域の一日も早い復旧・復興を心よりお祈り申し上げます。

預金商品の概要


パンフレットはこちら

当金庫における能登半島地域復興に向けたこれまでの取組
専用融資商品の取扱を開始(2024年1月5日)
令和6年能登半島地震により直接的または間接的な被害を受けられた法人・個人事業主の方に向けた、専用の融資商品の取扱を開始しました。
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寄付と支援物資の提供(2024年2月1日)
グループ会社の役職員一同と京信総代懇話会と連携して、一般社団法人全国信用金庫協会を通じた寄付を行いました。また、震災発生当初には支援物資として簡易トイレを提供させていただきました。
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石川県への寄付(2024年3月13日)
企業版ふるさと納税の制度を通じて、石川県への寄付を行いました。
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≪ コミュニティ・バンク京信について ≫
法 人 名:京都信用金庫
本店所在地:京都市下京区四条通柳馬場東入立売東町7番地
設   立:1923年(大正12年)9月27日
店 舗 数:95店舗(リリース日現在)
U R L:https://www.kyoto-shinkin.co.jp/

当金庫の取組紹介ページ「ICHIOSHI - 京信のいちおし」も併せてご覧ください。
https://ichioshi.kyoto-shinkin.co.jp/

「コミュニティ・バンク京信」は、京都信用金庫のブランドネームです。
詳しくは、以下のニュースリリースをご覧ください。
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000016.000086001.html
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