BREATHER株式会社と公益財団法人全日本スキー連盟(SNOW JAPAN)のオフィシャルスポンサー契約締結のお知らせ
深い呼吸の習慣化サポートデバイス「ston s(ストンエス)」や呼吸するクッション「fufuly(フフリー)」を販売するBREATHER株式会社(本社:東京都港区、代表者:代表取締役 御神村友樹、以下、BREATHER)は、公益財団法人全日本スキー連盟(SNOW JAPAN)とのオフィシャルスポンサー契約を締結しました。
(左側) 公益財団法人全日本スキー連盟 会長 原田雅彦 (右側) BREATHER株式会社 代表取締役 御神村友樹
BREATHER株式会社は、『自分の「とき」を生きる、すべての人をサポートする』というフィロソフィーの元、stonファミリーを中心に呼吸に関する製品を開発、提供しています。
全日本スキー連盟とのパートナーシップ締結により、BREATHERはスキー・スノーボード選手たちのパフォーマンスや休息の質の向上、スノースポーツを楽しむすべての方々への呼吸を通じたモードチェンジに貢献します。
BREATHERの呼吸に関わるソリューションやノウハウを活用し、全日本スキー連盟と力を合わせ、スノースポーツシーン全体の発展に寄与してまいります。
【公益財団法人全日本スキー連盟 会長 原田雅彦】
このたび、BREATHER株式会社様とオフィシャルスポンサー契約を締結し、全日本スキー連盟及び選手たちへのご支援をいただくことになり、心より感謝申し上げます。
アスリートにとって呼吸は非常に重要です。呼吸を管理することで身体や心を整えることができ、それが結果的にトレーニングの成果や競技成績にも大きく関わってきます。その呼吸をサポートするデバイスの開発で培われたBREATHER様の知見や見識を、われわれも選手強化・育成に活用させていただきたいと考えております。また、単に選手強化・育成への支援にとどまらず、スノースポーツをより広く、より楽しく伝えていくためのパートナーシップの形を模索していきたいと思っております。
【BREATHER株式会社 代表取締役 御神村友樹】
このたび、全日本スキー連盟との協働を開始できることを、BREATHER社を代表して心より嬉しく思います。 当社は、『自分の「とき」を生きる、すべての人をサポートする』というフィロソフィーのもと、stonファミリーを中心に呼吸に関する製品を開発、提供してまいりました。 スキー・スノーボード競技は身体能力だけでなく、集中力や精神的な安定が求められるスポーツであり、呼吸が果たす役割は極めて重要です。 私たちのノウハウが、選手たちのパフォーマンス向上や休息に寄与できることを心から願っています。 また、競技者だけでなく、スノースポーツを楽しむすべての方に対して、呼吸を通じたモードチェンジに貢献することを当社の使命と考えています。 全日本スキー連盟と力を合わせ、スノースポーツシーン全体の発展と呼吸を通じたソリューション提供に貢献してまいります。
■公益財団法人全日本スキー連盟 概要
創設:1925年(大正14年)2月15日
法人設立:昭和16年4月23日(厚生大臣認可)
昭和48年5月24日(文部大臣認可)
平成25年8月1日(公益財団法人認可)
連盟所在地:東京都新宿区霞ヶ丘町4-2 Japan Sport Olympic Square
会長:原田 雅彦
加盟団体:47都道府県スキー連盟、全日本学生スキー連盟及び全国高校体育連盟スキー専門部
公益財団法人全日本スキー連盟ホームページ:http://www.ski-japan.or.jp/
国内におけるスキー・スノーボード6競技(ジャンプ、コンバインド、クロスカントリー、アルペン、フリースタイル、スノーボード)を統括する競技団体として国際スキー・スノーボード連盟(FIS)に加盟。同時に、スノースポーツの普及・振興・発展を担い、全国に約7万人の登録会員を抱えている。
■BREATHER株式会社 概要
会社名 :BREATHER株式会社(ブリーザー株式会社)
所在地 :東京都港区赤坂5丁目2-33
設立年 :2019年
資本金 :1億円
代表者 :代表取締役 御神村友樹
事業内容 :深い呼吸の習慣化を目的としたデバイス「ston」ファミリーや呼吸するクッション「fufuly」の企画、開発等
WEBサイト:https://www.breather.co.jp/
■深い呼吸の習慣化サポートデバイス「ston」ファミリーの代表的なブランド「ston s(ストンエス)」
BREATHERはひと休みをアップデートさせるべく、「働き方改革」改め、「休み方改革」を社是とし、『自分の「とき」を生きる、すべての人をサポートすることを企業フィロソフィー』として掲げております。お客様一人ひとりの心豊かなライフスタイルを実現するため、深い呼吸の習慣化を目的としたデバイスの開発、販売を実施してまいりました。本製品の提供価値は、お客様が日々、無意識に行う呼吸を、意識下に置いた「良質な呼吸体験」に変化させることで、リラクゼーション機会を提供していくことです。当社は、「ston(ストン)」や「ZORN(ゾーン)」の開発をしてまいりましたが、「ston s(ストンエス)」はもっと気軽にお楽しみいただける製品として開発しました。2022年2月7日(月)から発売、多くのユーザーに支持され、現在LINE友だち18.2万人に到達しています。
※2024年7月31日時点
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(左側) 公益財団法人全日本スキー連盟 会長 原田雅彦 (右側) BREATHER株式会社 代表取締役 御神村友樹
BREATHER株式会社は、『自分の「とき」を生きる、すべての人をサポートする』というフィロソフィーの元、stonファミリーを中心に呼吸に関する製品を開発、提供しています。
全日本スキー連盟とのパートナーシップ締結により、BREATHERはスキー・スノーボード選手たちのパフォーマンスや休息の質の向上、スノースポーツを楽しむすべての方々への呼吸を通じたモードチェンジに貢献します。
BREATHERの呼吸に関わるソリューションやノウハウを活用し、全日本スキー連盟と力を合わせ、スノースポーツシーン全体の発展に寄与してまいります。
【公益財団法人全日本スキー連盟 会長 原田雅彦】
このたび、BREATHER株式会社様とオフィシャルスポンサー契約を締結し、全日本スキー連盟及び選手たちへのご支援をいただくことになり、心より感謝申し上げます。
アスリートにとって呼吸は非常に重要です。呼吸を管理することで身体や心を整えることができ、それが結果的にトレーニングの成果や競技成績にも大きく関わってきます。その呼吸をサポートするデバイスの開発で培われたBREATHER様の知見や見識を、われわれも選手強化・育成に活用させていただきたいと考えております。また、単に選手強化・育成への支援にとどまらず、スノースポーツをより広く、より楽しく伝えていくためのパートナーシップの形を模索していきたいと思っております。
【BREATHER株式会社 代表取締役 御神村友樹】
このたび、全日本スキー連盟との協働を開始できることを、BREATHER社を代表して心より嬉しく思います。 当社は、『自分の「とき」を生きる、すべての人をサポートする』というフィロソフィーのもと、stonファミリーを中心に呼吸に関する製品を開発、提供してまいりました。 スキー・スノーボード競技は身体能力だけでなく、集中力や精神的な安定が求められるスポーツであり、呼吸が果たす役割は極めて重要です。 私たちのノウハウが、選手たちのパフォーマンス向上や休息に寄与できることを心から願っています。 また、競技者だけでなく、スノースポーツを楽しむすべての方に対して、呼吸を通じたモードチェンジに貢献することを当社の使命と考えています。 全日本スキー連盟と力を合わせ、スノースポーツシーン全体の発展と呼吸を通じたソリューション提供に貢献してまいります。
■公益財団法人全日本スキー連盟 概要
創設:1925年(大正14年)2月15日
法人設立:昭和16年4月23日(厚生大臣認可)
昭和48年5月24日(文部大臣認可)
平成25年8月1日(公益財団法人認可)
連盟所在地:東京都新宿区霞ヶ丘町4-2 Japan Sport Olympic Square
会長:原田 雅彦
加盟団体:47都道府県スキー連盟、全日本学生スキー連盟及び全国高校体育連盟スキー専門部
公益財団法人全日本スキー連盟ホームページ:http://www.ski-japan.or.jp/
国内におけるスキー・スノーボード6競技(ジャンプ、コンバインド、クロスカントリー、アルペン、フリースタイル、スノーボード)を統括する競技団体として国際スキー・スノーボード連盟(FIS)に加盟。同時に、スノースポーツの普及・振興・発展を担い、全国に約7万人の登録会員を抱えている。
■BREATHER株式会社 概要
会社名 :BREATHER株式会社(ブリーザー株式会社)
所在地 :東京都港区赤坂5丁目2-33
設立年 :2019年
資本金 :1億円
代表者 :代表取締役 御神村友樹
事業内容 :深い呼吸の習慣化を目的としたデバイス「ston」ファミリーや呼吸するクッション「fufuly」の企画、開発等
WEBサイト:https://www.breather.co.jp/
■深い呼吸の習慣化サポートデバイス「ston」ファミリーの代表的なブランド「ston s(ストンエス)」
BREATHERはひと休みをアップデートさせるべく、「働き方改革」改め、「休み方改革」を社是とし、『自分の「とき」を生きる、すべての人をサポートすることを企業フィロソフィー』として掲げております。お客様一人ひとりの心豊かなライフスタイルを実現するため、深い呼吸の習慣化を目的としたデバイスの開発、販売を実施してまいりました。本製品の提供価値は、お客様が日々、無意識に行う呼吸を、意識下に置いた「良質な呼吸体験」に変化させることで、リラクゼーション機会を提供していくことです。当社は、「ston(ストン)」や「ZORN(ゾーン)」の開発をしてまいりましたが、「ston s(ストンエス)」はもっと気軽にお楽しみいただける製品として開発しました。2022年2月7日(月)から発売、多くのユーザーに支持され、現在LINE友だち18.2万人に到達しています。
※2024年7月31日時点
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