「もちはだ(R)︎」と「DOPPELGANGER」のコラボ商品!『もちはだライダース腹巻き』の販売開始!
冬のライディングを快適にする新たな防寒アイテムを共同開発いたしました
ワシオ株式会社(本社:兵庫県加古川市、代表取締役:鷲尾 岳)は、独自の起毛技術で作り出す、極上の暖かさを提供する防寒インナー「もちはだ(R)️」と、ビーズ株式会社(本社:大阪府東大阪市、代表取締役:大上 響)のブランド、「DOPPELGANGER(R)︎(ドッペルギャンガー)」がライダース用腹巻きを共同開発いたしました。
もちはだライダース腹巻き
<本製品の特徴>
・ジャケットを着たままでも着脱可能。
・パイルを切らない鷲尾式起毛がループ内にも空気層を作ります。
・タテ・ヨコ・ナナメに伸縮して体にフィットします。
・幅(高さ)が34 cm
・ライディングフォームに応じて装着場所を選べます。
<製品概要>
【ブランド名】DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)
【商品名】もちはだライダース腹巻き
【型番】DMA644-BK
【素材】鷲尾式起毛 アクリル45%、綿35%、毛12%、ナイロン7%、ポリウレタン1%
【JAN】 4571697231498
【希望小売価格】オープン価格
【原産国】日本
製品ページ
※DOPPELGANGERのみの販売となります。
ビーズ株式会社
ビーズ株式会社は、東大阪市に本社を置く、自転車、アウトドア用品、インテリア用品などの企画・製造・販売を行う会社です。
「人をワクワクさせるモノづくり」をモットーに、独創的なアイデアと高い品質で、多くのユーザーに愛される製品を提供しています。
【代表ブランド:DOPPELGANGER(R)︎(ドッペルギャンガー)】
特に、個性的なデザインと機能性を両立させた自転車ブランド「DOPPELGANGER(R)︎」は、高い知名度を誇ります。
折りたたみ自転車やミニベロなど、コンパクトで持ち運びしやすいモデルを中心に、都市生活者からアウトドア愛好家まで、幅広い層に支持されています。
【ビーズの強み】
独創的な製品開発力
品質へのこだわり
ユーザーとの繋がり
詳細を見る
共同開発の経緯
気温が15度あっても80km/hで走行した場合、ライダーの体感温度は約2度まで低下し(※1) 走行による負圧が、背側の衣類を体から離そうとします。
ビーズ株式会社の担当者は、冬場に腕が自由に動かせ、ライディングの邪魔にならず、胴回り全体にフィットし、効果的に保温できるDOPPELGANGERらしい防寒具はないかと探していました。
ふと目についた腰痛コルセットから「ハラマキ」までは直ぐに思いついたのですが、なんとなく子供の頃に好きだった「アニメのパパ」や「お正月の定番映画のお兄ちゃん」のイメージから避けていました。
しかしながら何事も実験してみようと思いハラマキを購入。直ぐに商品化すべきとの結論に達しましたが、イメージ(見た目の印象)をどうするか、温かい「サービスエリア」や「道の駅」で素早くスマートに外したい。という新たな課題がでました。
ビーズ株式会社の方が、植村直己記念館で「もちはだ(R)︎」を知り、弊社に相談をいただきました。
その後、弊社と共同で製品化をいたしました。
前面のボタンが、フィット感の調整と脱着を容易にするとともに、ベスト風のすっきりとしたデザインを実現しました。
※1:ミスナールの計算式(改良版)湿度50%にて計算
ワシオ株式会社
【世界から「寒い」をなくす】をビジョンに掲げ、1年を通じ独自に開発した編み機を用いて鷲尾式起毛生地を生産、冬の生活を豊かにする製造メーカーです。
肌着や靴下などのインナーウェアに強みを持ち、「もちはだ」というブランドで展開する製品群は、その保温性と肌触りの良さで広く知られています。1955年(昭和30年)に創業し、長年にわたり培ってきた技術と経験を活かし、高品質な製品を提供し続けています。
鷲尾式起毛とは鷲尾式起毛は、靴下のB式編み機を改良した完全オリジナルの丸編み機で編みたてる円筒起毛です。
編みながら同時に起毛することにより、編地のループを破壊することなく保湿力のヒミツとなる2つの空気層を生み出す製法です。
糸を切らない独自の起毛技術による圧倒的な保温性の高さが注目され、冒険家の植村 直己氏が南極大陸の犬ぞり横断の際に「もちはだ(R)︎」の超防寒靴下を着用され、防寒インナーや靴下はスタイリスト様の間で口コミで広がり、ドラマやバラエティーの冬場の屋外ロケでは、さまざまな有名俳優や芸人の方々にずっと愛用されています。
もちはだSTORE
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
ワシオ株式会社(本社:兵庫県加古川市、代表取締役:鷲尾 岳)は、独自の起毛技術で作り出す、極上の暖かさを提供する防寒インナー「もちはだ(R)️」と、ビーズ株式会社(本社:大阪府東大阪市、代表取締役:大上 響)のブランド、「DOPPELGANGER(R)︎(ドッペルギャンガー)」がライダース用腹巻きを共同開発いたしました。
もちはだライダース腹巻き
<本製品の特徴>
・ジャケットを着たままでも着脱可能。
・パイルを切らない鷲尾式起毛がループ内にも空気層を作ります。
・タテ・ヨコ・ナナメに伸縮して体にフィットします。
・幅(高さ)が34 cm
・ライディングフォームに応じて装着場所を選べます。
<製品概要>
【ブランド名】DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)
【商品名】もちはだライダース腹巻き
【型番】DMA644-BK
【素材】鷲尾式起毛 アクリル45%、綿35%、毛12%、ナイロン7%、ポリウレタン1%
【JAN】 4571697231498
【希望小売価格】オープン価格
【原産国】日本
製品ページ
※DOPPELGANGERのみの販売となります。
ビーズ株式会社
ビーズ株式会社は、東大阪市に本社を置く、自転車、アウトドア用品、インテリア用品などの企画・製造・販売を行う会社です。
「人をワクワクさせるモノづくり」をモットーに、独創的なアイデアと高い品質で、多くのユーザーに愛される製品を提供しています。
【代表ブランド:DOPPELGANGER(R)︎(ドッペルギャンガー)】
特に、個性的なデザインと機能性を両立させた自転車ブランド「DOPPELGANGER(R)︎」は、高い知名度を誇ります。
折りたたみ自転車やミニベロなど、コンパクトで持ち運びしやすいモデルを中心に、都市生活者からアウトドア愛好家まで、幅広い層に支持されています。
【ビーズの強み】
独創的な製品開発力
品質へのこだわり
ユーザーとの繋がり
詳細を見る
共同開発の経緯
気温が15度あっても80km/hで走行した場合、ライダーの体感温度は約2度まで低下し(※1) 走行による負圧が、背側の衣類を体から離そうとします。
ビーズ株式会社の担当者は、冬場に腕が自由に動かせ、ライディングの邪魔にならず、胴回り全体にフィットし、効果的に保温できるDOPPELGANGERらしい防寒具はないかと探していました。
ふと目についた腰痛コルセットから「ハラマキ」までは直ぐに思いついたのですが、なんとなく子供の頃に好きだった「アニメのパパ」や「お正月の定番映画のお兄ちゃん」のイメージから避けていました。
しかしながら何事も実験してみようと思いハラマキを購入。直ぐに商品化すべきとの結論に達しましたが、イメージ(見た目の印象)をどうするか、温かい「サービスエリア」や「道の駅」で素早くスマートに外したい。という新たな課題がでました。
ビーズ株式会社の方が、植村直己記念館で「もちはだ(R)︎」を知り、弊社に相談をいただきました。
その後、弊社と共同で製品化をいたしました。
前面のボタンが、フィット感の調整と脱着を容易にするとともに、ベスト風のすっきりとしたデザインを実現しました。
※1:ミスナールの計算式(改良版)湿度50%にて計算
ワシオ株式会社
【世界から「寒い」をなくす】をビジョンに掲げ、1年を通じ独自に開発した編み機を用いて鷲尾式起毛生地を生産、冬の生活を豊かにする製造メーカーです。
肌着や靴下などのインナーウェアに強みを持ち、「もちはだ」というブランドで展開する製品群は、その保温性と肌触りの良さで広く知られています。1955年(昭和30年)に創業し、長年にわたり培ってきた技術と経験を活かし、高品質な製品を提供し続けています。
鷲尾式起毛とは鷲尾式起毛は、靴下のB式編み機を改良した完全オリジナルの丸編み機で編みたてる円筒起毛です。
編みながら同時に起毛することにより、編地のループを破壊することなく保湿力のヒミツとなる2つの空気層を生み出す製法です。
糸を切らない独自の起毛技術による圧倒的な保温性の高さが注目され、冒険家の植村 直己氏が南極大陸の犬ぞり横断の際に「もちはだ(R)︎」の超防寒靴下を着用され、防寒インナーや靴下はスタイリスト様の間で口コミで広がり、ドラマやバラエティーの冬場の屋外ロケでは、さまざまな有名俳優や芸人の方々にずっと愛用されています。
もちはだSTORE
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ