モーリーファンタジーを舞台にした、SDGsキッズサイト「いっしょに発見!モーリーファンタジーSDGs探検」2月27日(木)オープン

株式会社イオンファンタジー(本社:千葉県千葉市、代表取締役社長:藤原徳也、以下、当社)は、当社が運営するファミリー向けアミューズメント施設「モーリーファンタジー」を舞台にしたSDGsキッズサイト「いっしょに発見!モーリーファンタジーSDGs探検」を公開いたします。
URL: https://www.fantasy.co.jp/sdgsforkids/

●「いっしょに発見!モーリーファンタジーSDGs探検」とは?
子どもたちが大好きな「モーリーファンタジー」を舞台に、当社が取り組んでいる「SDGsなこと」をWeb上で学べるキッズサイトです。モーリーファンタジーマップの中にSDGsクイズが散りばめられており、楽しく遊びながら学ぶことができます。クイズの内容は、子どもたちが実際にモーリーファンタジーで見たり遊んだりすることができるので、Web上だけで完結するのではなく、リアルの店舗とも内容が連動しているのが特徴です。
●制作経緯
当社は、2022年に「サステナビリティ方針」を制定し、企業活動の中核としてサステナビリティ経営を推進しております。今回のSDGsサイトは、当社の取り組みを子どもたちに分かりやすく紹介することで、SDGsへの興味関心を高めて欲しいという想いで制作しました。
モーリーファンタジーは、0~12歳の子どもとそのファミリーを対象にした店舗であり、子どもたちの日常の中でとても身近な存在です。そんな身近な存在だからこそ、SDGsのことを楽しく学べる舞台にしたいと考えました。
今後は、店舗で実施するリアルなイベントや社会貢献活動と、SDGsサイトを連動させた企画を実施していく予定です。
【探検してみた子どもと保護者の声】
●「クイズが楽しかった!明日、モーリーファンタジーに行きたくなった!」(6歳)
●マップを見て、「これ、モーリーファンタジーでしょ?!」と喜んでいました。(小1の保護者さま)
●クレーンゲームやスキッズガーデンがミニチュアのようで可愛らしいと思いました。2人の子どもがスマホを取り合いになりながらマップをさわって遊んでいたので、面白いサイトだと思いました。まだ漢字が読めませんが、ふりがながふってあったので、頑張って読んでクイズにも挑戦していました。(未就学児の保護者さま)

モーリーファンタジーマップ
●「いっしょに発見!モーリーファンタジーSDGs探検」概要
URL: https://www.fantasy.co.jp/sdgsforkids/
【コンテンツ】
・SDGsってなに?
・SDGsニュース…モーリーファンタジー等での楽しいサステナビリティに関するイベントや取り組みのニュースを紹介
・SDGsの目的と5つの活動…イオンファンタジーの5つのサステナビリティに関する活動を紹介
・発見!SDGsツアー…モーリーファンタジーの中を探検しながらクイズにチャレンジ!

※コンテンツの一例
●イオンファンタジーのパーパス
「こどもたちの夢中を育み、“えがお”あふれる世界をつくる。」
イオンファンタジーはパーパスのもと、“えがお”あふれる世界をつくるために、挑戦し続けます。

●イオンファンタジーのサステナビリティ方針
URL:https://www.fantasy.co.jp/company/sustainability/
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ