もう一人の自分が今すぐ世界50都市にログイン!
あなたが今いる場所からログインしたい“現地”へ!”擬似的に再現された五感を使った目的達成”により、本当に行くことができない場所でも、その地での夢を叶えられる社会を創造します!

当社は、 4月1日を夢を発信する日にしようとする April Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「株式会社toraru」の夢です。
◆私たちの夢
言語や国境を越えて場所に縛られず、本当に行くことができない様な場所でも、誰もが目的を達成し、その地での夢を叶えることが可能なオンライン交通ネットワーク(世界50都市を網羅)を実現します。
株式会社toraru(兵庫県神戸市中央区浪花町56)が提供する移動分身GENCHIは、今いる場所から“行きたい現地に今すぐログイン、疑似的に再現された五感を共有しながら、現地の手足を使って目的達成ができる” 移動の代替手段です。


(遠隔で買い物をしている依頼者と働き手のイメージ画面)
◆GENCHI ~ サービス誕生の背景~
家族の健康上の問題のため遠方でのイベント参加や出張も諦め、目的達成が出来ず、長い間苦しんでいた株式会社toraru代表の実体験があります。そんな時に出会ったのが遠隔操作タイプのテレプレゼンスロボットでした。しかしロボットだけでは場所が限定されます。そこで、現地にいる登録されたギグワーカーやロボット(ドローン)も含めた現地リソースに協力を求め、あなたの代わりに現地をリアルタイムに共有してもらうことにより、オンラインで移動を実現するという、これまでにないサービスを閃きました。

◆私たちの取り組み ~GENCHI~
物理的な移動が困難と感じる瞬間は誰にでも起こり得るもので、その要因は多岐に渡ります。そこで、あなたの夢を叶えるサービスが移動分身GENCHIです。目的地から遠く離れた場所にいるあなた(依頼者)はオンライン上で既に現地にいるギグワーカー(働き手)・ロボット・ドローンの所有者*に依頼します。働き手に自分の分身となってもらい(目的達成のアシスト)、映像を視覚の代わりに、音声を聴覚・触覚の代わりとして、擬似的な感覚を共有することで物理的な移動と同等を目指した効果をもたらします。それにより、自分が現地にいる感覚で目的達成を可能にします。
ログインした後には、画面上にゲームのようなコマンドボタンで意思を伝える遠隔希望伝達方法があり、使用する言語が異なる場合でも、相互に希望を伝えることが可能となっています。現在、全世界で使えるように各言語に対応を進めています。(本システムは体験共有システムとして、米国・中国・欧州・印度・日本の地域で特許取得済)
* ギグワーカー(働き手)やロボット・ドローンの所有者には対価が支払われる仕組みです。
TOKIOテラス toraru 紹介動画(約8分)
◆今後の展望 ~あなたが場所を越えて夢を叶えられる世界の創造~
これまでは人に会うには物理的な移動が伴いました。2020年から2023年初頭まで猛威をふるったCOVID19ウイルスが引き起こしたコロナ禍では、その移動が制限され、会議はオンラインミーティングに置き換わり、会うという言葉にオンラインミーティングの概念が追加されました。しかし、現在もミーティング以外の視察などでは物理的移動が必然的に伴います。そこで私たちが提供するサービスを使うことで、物理的な移動を伴わずに“まさに自分が今そこで、歩く、商品を自分の目で見ながら選んで買う、誰かと話す、修理をする、点検をする、視察をするなどの目的達成や夢を実現できる世界を創造します。そのために私たちは常識に捉われない柔軟な発想を取り入れ、以下2つのサービス拡張により夢を実現します。
1.<疑似的な五感の実現> 物理的な移動と同一の体験をオンライン上で可能とします
GENCHIは、五感、フルハイビジョン映像、5Gを活用し、移動のオンライン化を通して物理的な移動と同様の体験や目的達成を実現します。現在は、五感のうち三感(視覚・聴覚・触覚)まで再現に成功していますが、今後、嗅覚と味覚を含めた五感の達成を目指します。

(2021年 楽天イーグルスの選手と触覚を使った新感覚リモートタッチ会を行いました)
2.アナログとデジタル両面で実現する 新しい移動代替手段
物理的な移動にかかる費用と時間を削減し、効率化や新しい働き方を提案します。その中には、アナログ感のある、現地で働くギグワーカーだけでなく、様々な場所に配置された遠隔操作で動くテレプレゼンスロボット(テレプレゼンスドローン含む)を実用化します。

(toraruロボット 名称IVY:ロボットを遠隔から操作します)
◆体験者からの声
難病を抱える依頼者:「これがあれば、夢だった海外での新婚旅行に行けるかもしれない」
働き手:「富士山に登りたいという高齢者の方からの依頼を受け、初めて富士山に登った。働き手だからこそ経験出来る貴重な経験だった」
依頼側でGENCHIを利用した車椅子を利用する男性は「現地のギグワーカーとして私も働くことはできるだろうか」身体は不自由だとしても、健康で社会に貢献したいという想いがあるにもかかわらず、働く機会が限られていることに、「もどかしく感じる」と話していました。
GENCHIの説明動画(約100秒)
仲間・資金含め様々なリソースが不足しており、私たちの想いに共感いただける支援者を広く募集しております。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、 PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
《本件に関するお問い合わせ》
報道関係のご依頼、GENCHIを体験してみたい、気になる点などございましたらお気軽にご連絡くださいませ。問い合わせ先 : megumi@toraru.co.jp (担当:入谷)
会社名 : 株式会社toraru(所在地:兵庫県神戸市中央区浪花町56)
代表 : 代表取締役 西口 潤
会社URL : https://toraru.co.jp
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当社は、 4月1日を夢を発信する日にしようとする April Dreamに賛同しています。
このプレスリリースは「株式会社toraru」の夢です。
◆私たちの夢
言語や国境を越えて場所に縛られず、本当に行くことができない様な場所でも、誰もが目的を達成し、その地での夢を叶えることが可能なオンライン交通ネットワーク(世界50都市を網羅)を実現します。
株式会社toraru(兵庫県神戸市中央区浪花町56)が提供する移動分身GENCHIは、今いる場所から“行きたい現地に今すぐログイン、疑似的に再現された五感を共有しながら、現地の手足を使って目的達成ができる” 移動の代替手段です。


(遠隔で買い物をしている依頼者と働き手のイメージ画面)
◆GENCHI ~ サービス誕生の背景~
家族の健康上の問題のため遠方でのイベント参加や出張も諦め、目的達成が出来ず、長い間苦しんでいた株式会社toraru代表の実体験があります。そんな時に出会ったのが遠隔操作タイプのテレプレゼンスロボットでした。しかしロボットだけでは場所が限定されます。そこで、現地にいる登録されたギグワーカーやロボット(ドローン)も含めた現地リソースに協力を求め、あなたの代わりに現地をリアルタイムに共有してもらうことにより、オンラインで移動を実現するという、これまでにないサービスを閃きました。

◆私たちの取り組み ~GENCHI~
物理的な移動が困難と感じる瞬間は誰にでも起こり得るもので、その要因は多岐に渡ります。そこで、あなたの夢を叶えるサービスが移動分身GENCHIです。目的地から遠く離れた場所にいるあなた(依頼者)はオンライン上で既に現地にいるギグワーカー(働き手)・ロボット・ドローンの所有者*に依頼します。働き手に自分の分身となってもらい(目的達成のアシスト)、映像を視覚の代わりに、音声を聴覚・触覚の代わりとして、擬似的な感覚を共有することで物理的な移動と同等を目指した効果をもたらします。それにより、自分が現地にいる感覚で目的達成を可能にします。
ログインした後には、画面上にゲームのようなコマンドボタンで意思を伝える遠隔希望伝達方法があり、使用する言語が異なる場合でも、相互に希望を伝えることが可能となっています。現在、全世界で使えるように各言語に対応を進めています。(本システムは体験共有システムとして、米国・中国・欧州・印度・日本の地域で特許取得済)
* ギグワーカー(働き手)やロボット・ドローンの所有者には対価が支払われる仕組みです。
TOKIOテラス toraru 紹介動画(約8分)
◆今後の展望 ~あなたが場所を越えて夢を叶えられる世界の創造~
これまでは人に会うには物理的な移動が伴いました。2020年から2023年初頭まで猛威をふるったCOVID19ウイルスが引き起こしたコロナ禍では、その移動が制限され、会議はオンラインミーティングに置き換わり、会うという言葉にオンラインミーティングの概念が追加されました。しかし、現在もミーティング以外の視察などでは物理的移動が必然的に伴います。そこで私たちが提供するサービスを使うことで、物理的な移動を伴わずに“まさに自分が今そこで、歩く、商品を自分の目で見ながら選んで買う、誰かと話す、修理をする、点検をする、視察をするなどの目的達成や夢を実現できる世界を創造します。そのために私たちは常識に捉われない柔軟な発想を取り入れ、以下2つのサービス拡張により夢を実現します。
1.<疑似的な五感の実現> 物理的な移動と同一の体験をオンライン上で可能とします
GENCHIは、五感、フルハイビジョン映像、5Gを活用し、移動のオンライン化を通して物理的な移動と同様の体験や目的達成を実現します。現在は、五感のうち三感(視覚・聴覚・触覚)まで再現に成功していますが、今後、嗅覚と味覚を含めた五感の達成を目指します。

(2021年 楽天イーグルスの選手と触覚を使った新感覚リモートタッチ会を行いました)
2.アナログとデジタル両面で実現する 新しい移動代替手段
物理的な移動にかかる費用と時間を削減し、効率化や新しい働き方を提案します。その中には、アナログ感のある、現地で働くギグワーカーだけでなく、様々な場所に配置された遠隔操作で動くテレプレゼンスロボット(テレプレゼンスドローン含む)を実用化します。

(toraruロボット 名称IVY:ロボットを遠隔から操作します)
◆体験者からの声
難病を抱える依頼者:「これがあれば、夢だった海外での新婚旅行に行けるかもしれない」
働き手:「富士山に登りたいという高齢者の方からの依頼を受け、初めて富士山に登った。働き手だからこそ経験出来る貴重な経験だった」
依頼側でGENCHIを利用した車椅子を利用する男性は「現地のギグワーカーとして私も働くことはできるだろうか」身体は不自由だとしても、健康で社会に貢献したいという想いがあるにもかかわらず、働く機会が限られていることに、「もどかしく感じる」と話していました。
GENCHIの説明動画(約100秒)
仲間・資金含め様々なリソースが不足しており、私たちの想いに共感いただける支援者を広く募集しております。
「April Dream」は、4月1日に企業がやがて叶えたい夢を発信する、 PR TIMESによるプロジェクトです。私たちはこの夢の実現を本気で目指しています。
《本件に関するお問い合わせ》
報道関係のご依頼、GENCHIを体験してみたい、気になる点などございましたらお気軽にご連絡くださいませ。問い合わせ先 : megumi@toraru.co.jp (担当:入谷)
会社名 : 株式会社toraru(所在地:兵庫県神戸市中央区浪花町56)
代表 : 代表取締役 西口 潤
会社URL : https://toraru.co.jp
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