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【ホテル椿山荘東京】~初飛翔は5月中旬の見込み~ 4月24日(木)に蛍の幼虫が土に上陸!初夏の風物詩が始動

まだ間に合う!ゴールデンウィークは都心のオアシスで贅沢なひととき




 ホテル椿山荘東京(東京都文京区・総支配人:千尋智彦)は、都内で蛍観賞が楽しめる数少ない施設として知られておりますが、4月24日(木)、庭園内で蛍の幼虫が土に上陸する現象を目視で確認いたしました。
この幼虫たちは、今後数週間かけてさなぎとなり、5月中旬には成虫として初飛翔を迎える見込みです。成虫として飛ぶ期間はわずか1~2週間。幻想的な光の舞いを、ぜひ間もなくお楽しみください。

◇ホテル椿山荘東京の初夏の風物詩といえば、庭園の夜を彩る『ほたるの夕べ』
 
『ほたるの夕べ』は、藤田観光の創業者である小川栄一の「東京の子どもに蛍を見せたい」との想いから、1954年に始まり、本年で71年を迎えます。
一般的に夏のイメージがある蛍ですが、当ホテルでは5月中旬に飛翔を開始し、6月上旬にかけて見頃を迎え、7月上旬頃までお楽しみいただけます。

上陸の様子(動画)https://youtu.be/MhTFFEYco60
 ※水中から上陸し、地上で光る様子がご覧いただけます。

過去の飛翔の様子(動画)