大賀 祐樹の記事一覧
1980年生まれ。博士（学術）。専門は思想史。
著書に『リチャード・ローティ 1931-2007 リベラル・アイロニストの思想』（藤原書店）、『希望の思想 プラグマティズム入門』 (筑摩選書) がある。
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「プラトンの授業なんて暇つぶしだよ」あの大御所に噛み付いたディオゲネス
天才の日常～ディオゲネス＜第２回＞
2017.10.25
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酒樽が住処、砂の上を転げ回る…古代ギリシャに“ホームレス哲学者”現る!?
天才の日常～ディオゲネス＜第１回＞
2017.10.22
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アテネで教え、アテネから追われ。尊敬の場所を去ったアリストテレスの悲哀
天才の日常～アリストテレス＜後篇＞
2017.10.19
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アリストテレスにフラれたプラトンが残した言葉。「私を蹴飛ばして行ってしまった。まるで…」
天才の日常～アリストテレス＜前篇＞
2017.10.2
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白人至上主義をめぐる衝突。そもそもリー将軍は人種差別の象徴なのか？
トランプによる「リー将軍」でゆがめられたもの
2017.8.25
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天才はこう考えた。「統治者が哲学者となれば法と正義で満たされ、市民の全てが幸福な生活を送れるようになる」
天才の日常～プラトン＜第３回＞
2017.8.16
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奴隷、出会い……ソクラテスの死後、プラトンが取った歩み。
天才の日常～プラトン＜第２回＞
2017.8.3
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不朽の名著「国家」が生まれるまでにあったプラトンの葛藤
天才の日常～＜プラトン・第１回＞
2017.7.26
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不正に対して不正で応じることも不正である。脱獄を目論んだ友人を諭したソクラテス
ソクラテス＜下＞ソクラテスの死・後編
2017.6.25
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「ソクラテスの死」が後世に与えた影響「天才？ 変人？あの哲学者はどんな「日常」を送ったのか～ソクラテス編」
ソクラテス＜下＞ソクラテスの死・前編
2017.6.22
