こだま
主婦。’14年、同人誌即売会「文学フリマ」に参加し、『なし水』に寄稿した短編「夫のちんぽが入らない」が大きな話題となる。’15年、同じく「文学フリマ」で頒布したブログ本『塩で揉む』は異例の大行列を生んだ。現在、『クイック・ジャパン』『週刊SPA!』で連載中。短編「夫のちんぽが入らない」が、初の著書になる
なぜ人は人を傷つけるのか。「教師」という職業を選んだ理由。こだまさんに聞いてみた。
2017.3.9