―事故PR―
日本大学経済学部を卒業後、ブラック企業に新卒入社、社会人2年目の春に解雇される。しかし解雇は想定内。下心から依頼した美人弁護士さんの力を借りながら、ブラック起業を訴えた。ちなみに裁判期間中に弁護士さんは結婚、ちょっとだけ萎える。会社とは700万円で和解。裁判男子を卒業する。しかし暴れ足りなかったので、裁判後すぐに出版業界へ殴り込み。そして2016年7月10日、処女作(男だから童貞作?)を販売開始。夢の印税生活…は夢のまま終わり、振り込まれた印税額は合計7万円。泣ける。むしろ泣いた。
現在出版リベンジ計画中。ご期待ください。
著書「24歳のフツーの男子がブラック企業に勝った黒い方法:こう書房」