"日本の伝統を旅する"の連載記事
-
韓国人シンガーKが日本の伝統を旅する 「三輪素麺は、1200余年間人智を積み上げてきた伝統食であり日常食」
最終回 奈良県三輪素麺工業協同組合理事長・池側義嗣さん
2017.12.13
-
韓国人シンガーKが日本の伝統を旅する 「欄間は大きな可能性を秘めたアートだ」
第14回 大阪欄間工芸協同組合理事長 欄間工芸士・木下文男さん
2017.10.3
-
韓国人シンガーKが日本の伝統を旅する「日本の千年のデザイン文化を感じる仕事」
第13回 名古屋黒紋付染 飯田優美堂 紋章上繪師・飯田勝弘さん
2017.8.9
-
韓国人シンガーKが日本の伝統を旅する
「ろうそくは『立ち止まって考える時間』を与えてくれるもの」第12回 和ろうそく 大與(だいよ)4代目大西巧さん
2017.5.18
-
韓国人シンガーKが日本の伝統を旅する
「竹のある生活は日本の原風景」第11回 京銘竹 竹雑貨「TAKENOKO」店長・田中めぐみさん、横山竹材店4代目・横山裕樹さん
2017.3.28
-
韓国人シンガーKが日本の伝統を旅する「伝統工芸は立ち止まった時に終わる」
第10回 大阪浪華錫器 大阪錫器代表取締役・今井達昌さん、伝統工芸士・高井文晴さん
2017.3.1
-
韓国人シンガーKが日本の伝統を旅する。「修理ができない時代はあってはならない」
第9回 からくり人形 犬山祭保存会事務局長・溝口正成さん、からくり人形師・九代玉屋庄兵衛さん
2017.2.12
-
韓国人シンガーKが日本の伝統を旅する。「子供を育てるように味を守る」料理人たち
第8回 滋賀伝統食 鮒寿司「魚治」左嵜謙祐さんと鯖棒寿司「すし慶」安達和慶さん
2017.1.30
-
萬古焼職人が込めた温故知新の精神
「家族団らんの風景を取り戻したい」第7回 三重県四日市市 萬古焼
2016.12.17
-
平安時代から続く装束づくり 「現在まで継承できたのは職人の強い意志のおかげ」
第6回 松下装束店 山本正穀さん
2016.12.7
- 1
- 2