"死の百年史1921-2020"の連載記事
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KAN、大橋純子、チバユウスケ……相次いだ音楽家たちの退場はJポップ思春期へのレクイエムだった【宝泉薫】
連載:死の百年史1921-2020 第18回【2023(令和5)年】
2024.1.9
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「志村けんと岡江久美子、他人事だったコロナ観を変えた隣人の死」2020(令和2)年その1【連載:死の百年史1921-20…
連載:死の百年史1921-2020 (作家・宝泉薫)
2023.4.2
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上島竜兵、村田兆治、YOSHIから、異端の医師、稀代の通り魔まで。巨星墜つ、の年に去っていった人たちを振り返る【2022…
【連載:死の百年史1921-2020】第17回(作家・宝泉薫)
2023.1.9
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敗戦を予言した西園寺公望、エコとBLの先駆でもあった南方熊楠。死は過去と未来をつなぐ<1940(昭和15)年 1941(…
【連載:死の百年史1921-2020】第16回(作家・宝泉薫)
2022.11.2
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「自分の晩年を20代半ばに想定していた詩人・立原道造。日本の近代文学は結核によって発熱した」1939(昭和14)年とその…
【連載:死の百年史1921-2020】第15回(作家・宝泉薫)
2022.7.12
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「妻を神がかりにした北一輝、夫によってミューズにされた高村智恵子。愛の作用は不可思議だ」1937(昭和12)年 1938…
【連載:死の百年史1921-2020】第14回(作家・宝泉薫)
2022.5.24
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美談と奇談。「英雄に祭り上げられたハチ公」と「阿部定に局部を切り取られた男」は最期に何を思ったか 1935(昭和10)年…
【連載:死の百年史1921-2020】第13回(作家・宝泉薫)
2022.2.5
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「拷問に奪われたいのち、退廃と放蕩のあそびに費やされたいのち。されど、国の滅びは見ずに済んだいのち」1933(昭和8)年…
【連載:死の百年史1921-2020】第12回(作家・宝泉薫)
2021.11.5
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「海に還ったたこ八郎、空に消えた坂本九、佳人薄命の象徴となった夏目雅子。わずか50日間に相次いだ予想外の死」1985(昭…
【連載:死の百年史1921-2020】第11回(作家・宝泉薫)
2021.9.29
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「24年の短い生涯を全力疾走した人見絹枝、犬養毅の巻き添えになりかけた海の向こうの喜劇王」1931(昭和6)年 1932…
【連載:死の百年史1921-2020】第10回(作家・宝泉薫)
2021.8.7
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