キーワード"鹿島茂"が付いた記事
-
本は「商品」である前に「アート」だった!
深く味わいたい「アール・デコ」高級挿絵本の世界(2)「知の巨匠」フランス文学者・鹿島茂氏インタビュー(2)
2019.12.8
-
「本」とは圧倒的な「美」であった!
深く味わいたい「アール・デコ」高級挿絵本の世界(1)「知の巨匠」フランス文学者・鹿島茂氏インタビュー
2019.12.7
-
近代国家•日本を創り上げた25人の名経営者に学べ!
『明治の革新者 〜ロマン的魂と商業〜』(鹿島茂 著)7月13日発売!
2018.7.11
-
かつての自民党の「派閥政治」は日本の家族類型にピタリとはまっていた
Q7:官邸主導で人事権を振りかざし、逆バネが働いて森友・加計学園問題など様々な問題が噴出しています。この官邸に権力が集中しているのは直系家族の特徴ですか。
2017.7.20
-
例えば同族経営。日本には“直系家族”組織が合っている
Q6:日本は直系家族国家であるといえど、核家族主義、個人主義に向かうことは避けられません。そのバランスをどのように考えればいいでしょうか?
2017.7.19
-
日本の成長支えた「直系家族」システム。その「殻」は捨てるべからず
Q5:伝統的な直系家族的理念と、教育熱心さが日本の成長を支えたのでしょうか。そして時代の流れもある中で今後日本社会はどのようにあるべきでしょうか?
2017.7.18
-
エマニュエル・トッド理論で読む「日本会議」。彼らの目的は“直系家族”の復活
Q4:安倍政権、天皇家といった日本の象徴も直系家族的と言えますか?
2017.7.17
-
エマニュエル・トッド理論から解く日本「組織ができれば必ず直系家族的な思考が支配する」
Q3:われわれ一般人がトッドの理論を学ぶことは人生にどうフィードバックできますか。
2017.7.16
-
「識字率」と「周辺」。エマニュエル・トッドの理解を深める2つのキーワード
Q2:鹿島先生がとくにひかれたトッド理論の軸、エッセンスについて教えてください。
2017.7.15
-
エマニュエル・トッドを我々はどう読むべきか。鹿島茂氏に聞く
Q1:仏文学者としてトッドを書こうと思い至った理由は?
2017.7.14
- 1
- 2