「4億年を生き抜いた昆虫」の著者、岡島秀治先生の講演会が行なわれます。
「4億年を生き抜いた昆虫」の著者、岡島秀治先生の講演会が、4月16日(土)午後1時半から群馬県立自然史博物館にて行なわれます。
「4億年を生き抜いた昆虫」の著者、岡島秀治先生の講演会が、4月16日(土)午後1時半から群馬県立自然史博物館にて行なわれます。
講演タイトルは「水分調節のできるよろいを手に入れた昆虫」です。
参加費は無料。講演会の場所は群馬県立自然史博物館内の学習室です。
群馬県立自然史博物館は、地球が生まれてから46億年、原始的な生命の誕生から、無脊椎動物の時代、恐竜の時代、ほ乳類の時代を経て、人類が誕生するまでの『自然史』が学べる、とても楽しい博物館です。
また、群馬県立自然史博物館では、現在「よろいをまとった生きものたち」企画展を開催中です。(3月19日から5月15日まで)
約5億年前から現在まで、空中から深海までにすんでいる「よろいをまとった生きものたち」を紹介するとても面白い企画展です。
常設展では、カマラサウルスの実物骨格やなんと実物大のティランノサウルスの動く模型、「群馬の自然と環境」における壮大なブナ林のジオラマなどを展示もされています!! 群馬県に訪れる際は是非お立ち寄り下さい。