元乃木坂46・渡辺みり愛が「嫌いな服」にあえて挑戦したワケ「多分ファンの皆さんって…」

4月2日、元乃木坂46で俳優の渡辺みり愛さん(25)の撮り下ろし写真が掲載されている『グラビアプレスVol.10』(秀麗出版)先行発売記念イベントが都内で行われ、イベント前に囲み取材が行われた。
乃木坂卒業後、久々のグラビア撮影となった渡辺さん。「私は撮られるのが好きなタイプなので、楽しく撮影できました」と満足げに振り返った。
今回のグラビア撮影では「嫌いな服」だというピンクのドレスもあえて着用。その理由は「乃木坂に中学1年生で入った時って、多分ファンの皆さんってこの私が理想だったんですよ。だから、今でもその理想ってきっとある方多いと思うので」と、乃木坂時代のファンの理想形に近づけるためだった。渡辺さんのプロ意識と感謝の気持ちが伺える選択だ。
「せっかくのグラビアだったら、ファンの方が思い描いてる渡辺みり愛を残したいなと。今回は(自分から)ふわふわのドレスを着たいです、とお願いして。リボンもつけてみました。普段はパンツスタイルとかなので真逆ですね」と笑顔で語った。
お気に入りのカットは表紙。表紙選びについては「ファンの方の心理が合ってるか分かんないんですけど、遠目の写真より顔がアップ目の方がいいのかなと思って、いろいろ考えた結果これになりました」と、ファン目線での配慮も忘れていない。2番目のお気に入りは「唯一前髪流してるカットです。赤のワンピースを着てるんですけど、これは好きです」と語った。
今後のグラビア活動についても「仕事をいただける機会があるなら、仕上げて待っていたい」と意欲を覗かせた。
2025年はホラー映画を本格的に観ていきたいという。「一時期、ホラー映画が好きって自分を売ってた時期があったんですけど、意外と怖くてちゃんと観れてなくて」と正直に告白。その心は「ホラー映画に出てる俳優さんって、本当に演技が上手い人だと思ってて、そっちの勉強にもなるなって思ってるので」と役者としての向上心に満ちていた。
日本のホラー映画のクラシック『リング』は、「あまり刺さらなかった。もっと怖くて大丈夫です」と生ぬるかった様子。「私が好きなのは海外の映画で、日本の方は、本気で怖いのが多いので」と、海外のホラー映画がお気に入りのようだ。「ホラー作品にもめちゃくちゃ出たいです」と女優としての夢も語った。
渡辺さんは現在舞台での活動が多いようだ。これまでのアクションシーン経験をいかし、「戦う女性」を今後演じていきたいとも。
乃木坂他メンバーの話題も。
後輩の3期生・佐藤楓とはプライベートでも仲良し。「今でも頻繁にご飯に行っています。(佐藤の)卒業の発表も事前に相談を受けていました。楓の今後は気になりますね。私も『友だちがいない』とかっていう悩みを聞いてもらってます」と親密な関係性を明かした。
現在の6期生メンバーについては「あまり見ていないんですけど」としつつ、増田三莉音(みりね)が気になっているという。“みりあ”と“みりね”で名前が似ており、なんと誕生日も一緒なのだとか!“みり愛推し”だった乃木坂ファンは要注目だ。
「舞台も、映像も、お仕事も、プライベートもそうですけど、いろんな面でいろんな方にお力をお借りしたいなと思うので、今後もよろしくお願いします」と笑顔で語る渡辺さん。
渡辺さん表紙の『グラビアプレスVol.10』は、4月11日より発売となる。「グラビアプレス」は全ページフルカラー&インタビューでつづるビジュアルマガジン。
取材・文:BEST T!MES編集部