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「放送法の枠組みを揺るがす」「極めて遺憾」総務省、フジテレビに厳しい言葉を並べる

▲林芳正官房長官

 

 林芳正官房長官は3日の記者会見で、元タレント中居正広氏による性暴力に端を発した問題を巡り、総務省がフジテレビと親会社フジ・メディア・ホールディングス(HD)に厳重注意をしたことを明らかにした。

「今回の事態は放送事業者による自主・自律を基本とする放送法の枠組みを揺るがすものであり、放送法の目的に照らし極めて遺憾だ」

 さらに、林官房長官は総務省が両社に対し、①人権・コンプライアンスに関する対応強化策の具体化とその着実な実施②透明性をもって説明責任を果たす体制の構築③経営陣の意識改革〜以上の3点を要請したと明らかにした。

文:BEST T!MES編集部

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