34歳で子供が欲しくなり、40歳で不妊治療をやめた人気コラムニストが今、女性たちに伝えるべきこと
8月25日より『産まないことは「逃げ」ですか?』発売
子供を産む人生か、産まない人生か。
女性にとって人生の大きな選択の一つは、出産。
34歳で子供が欲しくなり、40歳で不妊治療をやめた
『週刊新潮』連載「TVふうーん録」でおなじみの
人気コラムニスト吉田潮が45歳の今、悩めるアラサー&アラフォー女性たちのために自らの体験を通じて得た「気づき」を1冊の本で書き下ろしました。
それが、こちら『産まないことは「逃げ」ですか?』になります。8月25日より全国の書店で発売になります。