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「インテリジェンス・ヒストリー」に目を向けよ

『日本は誰と戦ったのか』江崎道朗先生 講演会&サイン会が開催決定!

日本は誰と戦ったのか ~コミンテルンの秘密工作を追及するアメリカ』 発売記念 江崎道朗先生  講演会&サイン会が開催決定!

2017年12月7日(木)19時~書泉ブックタワー9F 

 

★「インテリジェンス・ヒストリー」はなぜ必要か!!★

講演会では、本書で取り扱った日米戦争を引き起こさせたソ連・コミンテルン

の工作を学ぶ必要性について論じていただきます。

これはアメリカの反共保守派によって

詳らかにされた最新の歴史研究です。

戦前の政府や軍部を非難するだけでは決して見えてこない、

「インテリジェンスの戦いに敗北した」日本という視点。

安全保障と並び、こういった「インテリジェンス・ヒストリー」に

関心を持つことが、日本の将来にとって

いかに重要で必要であるか、がわかる内容です。

ぜひ、江崎先生の講演会に足をお運びくださいませ!!

皆さまのお越しを心より、お待ちもうしあげております!!

 

【開催期間/日時 】

2017年12月7日(木)19時より20:30まで開催予定

【開催場所 】

書泉ブックタワー9Fイベントスペース(秋葉原)

【参加券配布】

【店頭受付】

2017年11月21日(火)10時より

書泉ブックタワー1階(秋葉原)カウンターにて配布

【電話受付】

2017年11月21日(火)13時より、

電話(代表03-5296-0051)にて1F受付

詳しい情報は下記、書泉ブックセンター様HPをご覧ください。

https://www.shosen.co.jp/event/65471/

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江崎 道朗

えざき みちお

評論家。専門は安全保障、インテリジェンス、近現代史研究。



1962年生まれ。九州大学卒業後、月刊誌編集、団体職員、国会議員政策スタッフなどを経て、2016年夏から本格的に評論活動を開始。月刊正論、月刊WiLL、月刊Voice、日刊SPA!などに論文多数。



著書に『コミンテルンの謀略と日本の敗戦』(PHP新書)、『アメリカ側から見た東京裁判史観の虚妄』(祥伝社新書)、『マスコミが報じないトランプ台頭の秘密』(青林堂)、『コミンテルンとルーズヴェルトの時限爆弾』(展転社)ほか多数。



 


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