【徹底比較】マーチンとティンバー、買うならどっち? |BEST TiMES(ベストタイムズ)

BEST TiMES(ベストタイムズ) | KKベストセラーズ

【徹底比較】マーチンとティンバー、買うならどっち?

【定番ブランド微差比較①】あの2大定番アイテム、どっちを買うべき?

みんなが欲しがる超人気な逸品のなかでも、 ほぼ価格帯が同じで人気を二分するアイテムを、徹底微差比較するこの企画。
今回はブーツの2大定番、ドクターマーチンとティンバーランドを検証!
デザインの差や機能面、街の人気度まで考慮して、どっちを買うか悩んだ時の参考にしてみて!

 

<SIDE A>
ドクターマーチン
1460 8ホールブーツ 

写真を拡大 ブランド創設年は1960年、本社所在地はイギリス ロンドン カムデン・タウン。'60〜'70年代の英国ロックミュージシャンがこぞって愛用したことで知られる。

50年以上愛され続ける編み上げブーツの逸品 

 シューホールの数から「8ホール」と呼ばれ、発売から半世紀以上愛され続けるブーツ。歩行時の衝撃を吸収する「エアクッションソール」や、履きこむほどに味の出るスムースレザーが特徴。

 

<SIDE B>
ティンバーランド
6インチ プレミアム ブーツ

写真を拡大 ブランド創設年は1952年、本社所在地はアメリカ合衆国 ニューハンプシャー州ストラーザム。'90〜'00年代のHIP HOPアーティストを中心に愛用され、人気を博している。

機能性に裏打ちされた信頼感がストリートで人気 

 通称「イエローブーツ」と呼ばれるワークブーツは、完全防水の美しいイエローヌバックレザーと、重厚なフォルムが特徴。足首をしっかり包み込むフィット感の高い履き口も魅力。

 

それでは次のページから「6つの項目」で徹底比較!

 

KEYWORDS:

オススメ記事

この著者の記事一覧