妄想爆発! 実はあの子は俺の…? 一般人が知らないアイドルオタクあるある(4)
ベールに包まれたアイドルオタクの実態を「日常系あるある」で調査してみた!
ひと昔前は誰もが隠していたオタク趣味も、今では完全に市民権を獲得!
そこで、今どきドルヲタなら誰もが身に覚えがある?、そしてヲタじゃない人にとっては新鮮な?、いろんな“日常系あるある”をまとめてみました。
そこで、今どきドルヲタなら誰もが身に覚えがある?、そしてヲタじゃない人にとっては新鮮な?、いろんな“日常系あるある”をまとめてみました。
第4回は「オタクの心理あるある」をお届け!
ドルヲタあるある1
紫とか緑とか、干され系の色ばかり推してしまう!
赤や黄、ピンクなどの暖色系がグループ内の人気色だとしたら、紫や緑は決してセンターに立つことのない干され系カラー。でもその不憫さが、逆にヲタ心に火を点けるのだ。
ドルヲタあるある2
もしかしたら腹違いの「妹」じゃないか?
と一度は想像してみたことがある。
もしも推しメンが妹だったら…なんて妄想が現実になり、親父の隠し子が発覚しても決して責めません、むしろ最大級の感謝とリスペクトを贈るぜ♡
ドルヲタあるある3
推しが茶髪になると、男関係を心配する。
金髪までいくと逆に安心する。
アイドルも年頃の女のコだから、黒髪だった推しが茶髪になると、気になるのは男関係。とはいえ男ウケの悪い金髪までいっちゃえば、逆に無問題ネ。
ドルヲタあるある4
無駄に早口だ。
これはドルヲタに限らず、ヲタ全般に共通する特徴だ。やはり自分が好きなモノに関しては、つい饒舌になってしまうのは誰だって同じじゃない?
ドルヲタあるある5
アイドルになりたいと言い出した親戚の女のコを見て、「入れるなら〇〇〇です」と優良事務所をすすめる。
どこに入るかで、その後のアイドル人生も大違いゆえに事務所選びは最重要!って余計なお世話か…。好きな事務所には常日頃から感謝!
ドルヲタあるある6
愛のカタチはさまざまだけど、アイドルを応援していて本当に良かったと思う。
乃木ヲタもモノノフもハロヲタも、みんなそれぞれの愛のカタチを表現しているワケで、結局何が言いたいかってーとドルヲタはまだまだやめられないってコト。