体型別「着てはいけない」シャツとパンツ6選
【ファッションの基礎知識】今さら人には聞けないアレコレ、こっそり教えます。
自分ではおしゃれと思って買ったはずの服が、周りからイマイチ評価されない・・・。
そんな経験誰しも一度はあるのでは?「他人の目は一切気にしない!」ならともかく、
少しでも良く見せたいのであれば、何が「残念服」かを知っておいて損はない。
そんな経験誰しも一度はあるのでは?「他人の目は一切気にしない!」ならともかく、
少しでも良く見せたいのであれば、何が「残念服」かを知っておいて損はない。
今回は、一般的に見られる3大体型別の「向いてる服」「向いてない服」をズバリ選定!
どんなにいい服を着ていてもサイズが合っていないと台無し。
自分の体型に合った洋服を見つけるのも、おしゃれの基本だ!
【着てはいけないシャツとパンツ1】
ぽっちゃりにラガーシャツ、
ガッチリにスキニーパンツ。
まず気をつけたいのが、細く見せたくてタイトな服を着ること。これは逆効果。むしろ身体のラインを上から覆い隠すぐらいの方が、太った印象は軽減される。
また、横幅が広がって見えるボーダー柄も避けた方がベターだが、極細なものは例外。ストライプも同じで、細いラインのものは引き締まって見せる効果があるのでオススメ。意外と見落としがちなのが、首元。第1ボタンまでかっちり留めるのではなく、鎖骨がチラッと見えるぐらいのゆとりが欲しいところだ。
【向いてる服、向いてない服は?】
ももがピチッとしたスキニーははく人を選ぶので、慎重に。ふわっとしたラインが出せるリネン(麻)素材のシャツや、ももや裾にしっかりゆとりのあるパンツなどは、ジャストなサイズ感を選べばキレイに決まる。