安土桃山時代をモチーフにした温浴アミューズメントテーマパーク
季節と時節でつづる戦国おりおり第338回
3月27日、大阪市のJR環状線弁天町駅直結のORC200にて、アートホテルとソラニワSPA弁天のプレス発表会がおこなわれました。ホテルは29日開業、ソラニワSPA弁天は来年2月開業予定。
ソラニワSPA弁天の発表会には名古屋おもてなし武将隊の織田信長公・豊臣秀吉公・徳川家康公ほかも参戦し、安土桃山時代をモチーフにした温浴アミューズメントテーマパークとして西日本屈指の規模を誇る施設の応援をしておられました。
(いずれも公式宣材写真)
なつさんは料理人、踊舞さんは大道芸人ということで、ソラニワSPA弁天の飲食やエンターティンメントにも興味津々のご様子。特に妙齢のご婦人でいらっしゃるなつさんはコスメショップも楽しみにしておられました。そう、ソラニワSPA弁天は時代色豊かな温浴を楽しめるだけではなく、戦国の名医・曲直瀬道三が心と体の健康を、戦国の名コック・坪井石斎が料理を、戦国のコスメ店主・皆川とらが化粧グッズを、提供するという画期的な施設となります。他にもいろいろと仕掛けがあるようですので、楽しみですね。