全国に樹木葬・永代供養墓を展開する株式会社エータイ（本社：東京都千代田区、代表取締役：樺山玄基、以下「当社」）は、埼玉県羽生市「清水山 浄林寺」（以下「浄林寺」）に樹木葬・永代供養墓を新設し、2024年10月12日（土）より販売受付を開始します。
羽生市・浄林寺に『エータイの永代供養墓』が誕生
2024年10月12日（土）、埼玉県羽生市の浄林寺に『エータイの永代供養墓』が誕生します。
永代供養墓の寺院コンサルティングでリーディングカンパニーとして全国80ヶ所以上で樹木葬・永代供養墓を展開する当社は、浄林寺と共同でお墓の継承問題の解決に取り組みます。
桜につつまれて眠る、浄林寺の樹木葬

※墓域全体イメージ図

浄林寺は春になると境内に満開の桜が咲き誇り、地域の方が集まるお寺です。古くから春の訪れを告げてきた桜は日本人にとって馴染み深く、多くの人に愛されてきました。身近な存在であるからこそ、見る人に様々な思いを感じさせることができる桜が、故人様を見守りお参りにいらした方を暖かくお迎えします。
浄林寺の樹木葬は、庭園風の墓域にシンボルツリーの桜が並び、高級感のあるマホガニー色の石材と桜のガラス塀が特徴です。
継承の必要がなく負担を残さない『樹木葬・永代供養墓』



当社が扱う浄林寺の樹木葬・永代供養墓は、ご家族やご親族に代わって寺院が永代にわたり供養、管理を行うお墓です。費用や時間の面でも抑えることができる為、現代社会に生きる人には一般墓に比べて選択しやすいのも大きな魅力です。少子高齢化や核家族化などの社会背景によるライフスタイルの変化に合わせたお墓、供養のかたちを用意しております。
永代供養墓墓域は整備されており、ご家族皆さまで安心してお参りしていただけます。

浄林寺の永代供養墓の特徴
　・お寺の敷地内にあり、永代にわたり供養・管理してもらえる
　・年間管理費、維持費が不要のため、生前契約でも安心
　・専門スタッフが駐在し、お手入れをするため負担を残さない
　・個別墓は安置期限なく、ずっと同じ区画でお眠りいただける
　・過去の宗旨宗派不問、檀家にならなくていい
10/12～申し込み受付開始
2024年10月12日（土）より樹木葬・永代供養墓の販売を開始いたします。
無料見学予約も承っておりますので、お気軽にお問合せください。

選べるプランをご用意
人数や費用などお客様に合わせたプランを複数ご用意しており、生前契約も可能です。一部区画ではペットと一緒にお眠りいただけます。

永代供養付樹木葬「自然想 やすらぎの風」

永代供養付個別墓「やすらぎの郷」

永代供養付個別墓「やすらぎ五輪塔」

永代供養付個別墓「冥福五輪塔」


・合祀墓：11万円～
　他の方の遺骨と一緒にお眠りいただくプラン。
・個別墓：77万円～
　ご家族だけの個別の区画でお眠りいただくプラン。
・樹木葬：19万8千円～
　自然に囲まれた都市型樹木葬でお眠りいただくプラン。

浄林寺の樹木葬・永代供養墓の詳細
URL：https://eitaikuyou.net/pref11_city216/jorinji
浄林寺について
浄林寺は、羽生市にある浄土宗のお寺です。境内にはこの地の子孫繁栄を願い建立した「子育地蔵尊」が街を見守っています。また本堂に奉じられた「千体佛」は、子宝に恵まれない方にお預けしたところ、無事に子供を授かったという子宝の守り仏さまです。
以前は毎年除夜の鐘をつく為に多くの方が集っており、地域の方に愛される350年以上の歴史ある寺院です。



寺院名：清水山 浄林寺（せいすいざん じょうりんじ）
宗　派：浄土宗
住　職：西村 弘順
所在地：〒348-0034　埼玉県羽生市下川崎536
最寄駅：東武伊勢崎線「南羽生駅」
株式会社エータイについて
株式会社エータイは、寺院継続と墓継承の社会問題を解決すべく、時代に合わせた永代供養墓とそのあるべき姿（概念）を構築してきました。社会構造の変化により、ライフスタイルや価値観が多様化する現代において、お寺様とお客様を橋渡しするサービスの提供を寺院コンサルティングを通じて実現しています。現在、首都圏を中心に提携寺院数は80ヵ寺以上を数え、通算28,000件以上の永代供養墓の申し込みを承っています。
今後も当社は地域が抱える社会問題に向き合い、寺院を通して解決とサポートを行っていきます。

会社名：株式会社エータイ
所在地：〒101-0054　東京都千代田区神田錦町3丁目21 クレスト竹橋ビル3F
設立：2004年10月7日
URL：https://a-tie.co.jp/（コーポレートサイト）
　　　https://eitaikuyou.net/（サービスサイト）
事業内容：永代供養墓・墓石の製作販売及び販売代行、墓地の販売及び販売代行、経営コンサルタント業、それらに付帯する事業の企画・開発・運営。
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