“縦型動画の代名詞”となる作品を決める動画アワード「-Nikon Presents- Vertical Movie Award 2025」作品募集開始
- グランプリには賞金50万円と「Z6III 24-120 レンズキット」「NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena」を贈呈 -
株式会社ニコンの子会社、株式会社ニコンイメージングジャパンは、株式会社Vook(代表取締役:岡本 俊太郎、東京都渋谷区)が運営する日本最大級の映像制作Tipsサイト「Vook」にて、“縦型動画の代名詞”となる映像作品を決めるアワード「-Nikon Presents- Vertical Movie Award 2025」を11月8日(金)より開催します。 URL:https://site.vook.vc/nikon-vertical-movie-award/2025
「-Nikon Presents- Vertical Movie Award」は、SNSの普及で時代のスタンダードとなった縦型動画の作品を募集し、その代名詞となる作品を決定する縦型動画アワードです。
過去3回の開催で応募された作品は約380点を超え、受賞した28名の才能が発掘されました。
4年目の開催となる今回のテーマは、「Create New Timeline」。
SNSによって、誰もが作品を瞬時に世界へ発信できるこの時代、自分で『流れ』を創り出す力が求められています。縦型動画であなただけの”タイムライン”を自由に創造しましょう。
審査員には、前回に続きDRAWING AND MANUAL映画監督の小原穣氏、Film Director/映像監督の中根さや香氏の2名に加え、TikTokをはじめとした縦型動画プラットフォームで人気を集めるクリエイター集団「ごっこ倶楽部」統括プロデューサーの志村優氏を新たに迎え、各ジャンルの第一線で活躍する方々に審査いただきます。
最終審査の結果は、2025年2月27日(木)から開催されるCP+2025 Nikonブースにて発表を予定しています。
本アワードをきっかけに、映像業界の新しいページをつくりあげる映像クリエイターの皆様のご応募をお待ちしております。
■「-Nikon Presents- Vertical Movie Award 2025」
応募期間:2024年11月8日(金)~2025年1月13日(月・祝)
募集テーマ:「Create New Timeline」
応募資格:プロ、アマを問わず日本国内在住で満16歳以上の方※
※未成年の方は保護者の同意を得た上での応募が必須となります。
■賞および賞品
グランプリ(1名):賞金50万円・Z6III 24-120 レンズキット・NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena・CFexpress Type B メモリーカード 660GB MC-CF660G
準グランプリ(1名):Z6III 24-120 レンズキット
審査員賞(3名):Z50II 16-50 VR レンズキット
Nikon Creators賞(1名):NIKKOR Z 35mm f/1.4・NIKKOR Z 50mm f/1.4の中から1本
映像美作品賞(1名):サンディスク エクストリーム プロ ポータブルSSD(2TB)
ニューフェイス賞(1名):MKE 600
バーティカルアイデア賞(1名):Adobe Creative Cloudコンプリートプラン 1年分
クリエイティブ支援賞(各1名):WELLP部門:動画企画プレゼンテーション権利
WELLP(ウェルプ)のシャンプー・トリートメント・ローションを贈呈
CHILL OUT部門:チルアウト公式Instagramでのリール動画企画プレゼンテーション権利
リラクゼーションドリンクのチルアウト30本贈呈
Nikon部門:製品PR動画の制作権利
■審査員(敬省略・五十音順)
小原 穣
映像監督。1981年神奈川県生まれ。慶応義塾大学卒後、株式会社スプーンを経てDRAWING AND MANUALに参加。
ジャンルを固定しない縦横無尽の演出により数多くの映像作品を生み出している。
また撮影監督としても数々の作品に参加している。
受賞歴:ADFEST 2019 Bronz, ACC 2018 Silver, JAA 2018 Grand Prix,
Spikes Asia 2017 Gold/Bronz, ACC 2017 Silver, D&AD2013
志村 優
『ごっこ倶楽部』の統括プロデューサー。美容師、エンジニアを経て、ごっこ倶楽部に参画。
200本以上のドラマ制作に携わり、TikTok Awards Japan 受賞に貢献。
日本テレビと開設した『毎日はにかむ僕たちは。』は平均再生数340万回を超える。
中根 さや香
Film Director / 映像監督。日本大学芸術学部油絵科を卒業後、CMやミュージックビデオ、ショートフィルムなど幅広い作品を手がけ、東京とロサンゼルスを拠点に活動中。
日本文化やファンタジーの世界観を表現する作品は世界中で高く評価され、onedotzeroやエジンバラ国際映画祭などに招待出品される。
A Tribe Called Questの全米ツアーではステージ映像演出を担当。
2009年にクリエイティブスタジオ「N.E.W」を設立する。
短編映画『Story To Tell』がロンドン国際短編映画祭、L.A.インディペンデント映画祭、ハーレム国際映画祭などで複数の賞を受賞。
株式会社ニコンイメージングジャパン 広報宣伝部 ゼネラルマネジャー 堀内淳
応募方法など詳細は「-Nikon Presents- Vertical Movie Award 2025」サイト内からご確認ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ
株式会社ニコンの子会社、株式会社ニコンイメージングジャパンは、株式会社Vook(代表取締役:岡本 俊太郎、東京都渋谷区)が運営する日本最大級の映像制作Tipsサイト「Vook」にて、“縦型動画の代名詞”となる映像作品を決めるアワード「-Nikon Presents- Vertical Movie Award 2025」を11月8日(金)より開催します。 URL:https://site.vook.vc/nikon-vertical-movie-award/2025
「-Nikon Presents- Vertical Movie Award」は、SNSの普及で時代のスタンダードとなった縦型動画の作品を募集し、その代名詞となる作品を決定する縦型動画アワードです。
過去3回の開催で応募された作品は約380点を超え、受賞した28名の才能が発掘されました。
4年目の開催となる今回のテーマは、「Create New Timeline」。
SNSによって、誰もが作品を瞬時に世界へ発信できるこの時代、自分で『流れ』を創り出す力が求められています。縦型動画であなただけの”タイムライン”を自由に創造しましょう。
審査員には、前回に続きDRAWING AND MANUAL映画監督の小原穣氏、Film Director/映像監督の中根さや香氏の2名に加え、TikTokをはじめとした縦型動画プラットフォームで人気を集めるクリエイター集団「ごっこ倶楽部」統括プロデューサーの志村優氏を新たに迎え、各ジャンルの第一線で活躍する方々に審査いただきます。
最終審査の結果は、2025年2月27日(木)から開催されるCP+2025 Nikonブースにて発表を予定しています。
本アワードをきっかけに、映像業界の新しいページをつくりあげる映像クリエイターの皆様のご応募をお待ちしております。
■「-Nikon Presents- Vertical Movie Award 2025」
応募期間:2024年11月8日(金)~2025年1月13日(月・祝)
募集テーマ:「Create New Timeline」
応募資格:プロ、アマを問わず日本国内在住で満16歳以上の方※
※未成年の方は保護者の同意を得た上での応募が必須となります。
■賞および賞品
グランプリ(1名):賞金50万円・Z6III 24-120 レンズキット・NIKKOR Z 135mm f/1.8 S Plena・CFexpress Type B メモリーカード 660GB MC-CF660G
準グランプリ(1名):Z6III 24-120 レンズキット
審査員賞(3名):Z50II 16-50 VR レンズキット
Nikon Creators賞(1名):NIKKOR Z 35mm f/1.4・NIKKOR Z 50mm f/1.4の中から1本
映像美作品賞(1名):サンディスク エクストリーム プロ ポータブルSSD(2TB)
ニューフェイス賞(1名):MKE 600
バーティカルアイデア賞(1名):Adobe Creative Cloudコンプリートプラン 1年分
クリエイティブ支援賞(各1名):WELLP部門:動画企画プレゼンテーション権利
WELLP(ウェルプ)のシャンプー・トリートメント・ローションを贈呈
CHILL OUT部門:チルアウト公式Instagramでのリール動画企画プレゼンテーション権利
リラクゼーションドリンクのチルアウト30本贈呈
Nikon部門:製品PR動画の制作権利
■審査員(敬省略・五十音順)
小原 穣
映像監督。1981年神奈川県生まれ。慶応義塾大学卒後、株式会社スプーンを経てDRAWING AND MANUALに参加。
ジャンルを固定しない縦横無尽の演出により数多くの映像作品を生み出している。
また撮影監督としても数々の作品に参加している。
受賞歴:ADFEST 2019 Bronz, ACC 2018 Silver, JAA 2018 Grand Prix,
Spikes Asia 2017 Gold/Bronz, ACC 2017 Silver, D&AD2013
志村 優
『ごっこ倶楽部』の統括プロデューサー。美容師、エンジニアを経て、ごっこ倶楽部に参画。
200本以上のドラマ制作に携わり、TikTok Awards Japan 受賞に貢献。
日本テレビと開設した『毎日はにかむ僕たちは。』は平均再生数340万回を超える。
中根 さや香
Film Director / 映像監督。日本大学芸術学部油絵科を卒業後、CMやミュージックビデオ、ショートフィルムなど幅広い作品を手がけ、東京とロサンゼルスを拠点に活動中。
日本文化やファンタジーの世界観を表現する作品は世界中で高く評価され、onedotzeroやエジンバラ国際映画祭などに招待出品される。
A Tribe Called Questの全米ツアーではステージ映像演出を担当。
2009年にクリエイティブスタジオ「N.E.W」を設立する。
短編映画『Story To Tell』がロンドン国際短編映画祭、L.A.インディペンデント映画祭、ハーレム国際映画祭などで複数の賞を受賞。
株式会社ニコンイメージングジャパン 広報宣伝部 ゼネラルマネジャー 堀内淳
応募方法など詳細は「-Nikon Presents- Vertical Movie Award 2025」サイト内からご確認ください。
企業プレスリリース詳細へ
PR TIMESトップへ